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2021.04.17
荒木伸二(映画監督)/イキウメ『散歩する侵略者』
映画館に行って2千円も払えば予算と時間を湯水のように使った完成度の高い作品が見れるのに何ならもっと高いお金を払って私が演劇を見に行く理由の一つは勇気ある挑戦が見たいからです。完成度より大事な新しい何かを発見すること、見届けること。それこそが私の劇場通いのモチベーションです。が、この「散歩する侵略者」
2024.02.12
教育現場での幸福な出会いのためにーー教育利活用への取り組み
(取材・文 北原美那・相澤優太(インタビュー)) EPADでは、各公演主催団体の所持する公演映像を収集するとともに、新規映像収録を行っている。2020年度の事業開始からアーカイブされた所蔵映像は約2,700本。これらを次世代へつなげるべく、教育への利活用のトライアルが2023年度から始まった。
2023.12.21
【レポート公開】トークイベント|東京芸術祭2023×EPAD「時を越える舞台映像の世界」
2023年10月11日〜10月22日に行われた東京芸術祭の直轄プログラム「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜」でのトークイベント「東京芸術祭2023×EPAD「時を越える舞台映像の世界」」。 演出家・SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督であり