【 公演 】
公演名
東京あたふた第18回公演『ロミオとヂュリエット』
主催団体・主催者
劇団東京あたふた
出演者
出演/堀真幸
松本紫
二村悠理
多比良岳史
中村愛実
中島優美
松本紫
二村悠理
多比良岳史
中村愛実
中島優美
日時
2024年
10月18日(金) 19:30〜
10月19日(土) 14:00〜/18:00〜
10月20日(日) 13:00〜/17:00〜
※当日の受付開始は開演45分前、開場は開演30分前となります。
10月18日(金) 19:30〜
10月19日(土) 14:00〜/18:00〜
10月20日(日) 13:00〜/17:00〜
※当日の受付開始は開演45分前、開場は開演30分前となります。
場所
千本桜ホール(東急東横線 学芸大学駅 徒歩1分)
料金
一般前売3000円/一般当日3200円
学生1500円(前売当日共・受付時学生証提示)
※お席は全席自由席です。当日は受付順に整理番号を発行し、整理番号順に入場となります。
学生1500円(前売当日共・受付時学生証提示)
※お席は全席自由席です。当日は受付順に整理番号を発行し、整理番号順に入場となります。
購入方法
※下記劇団公式サイト公演情報ページ、またはこりっちチケット予約ページよりチケットをお申し込みの上、ご来場ください。
劇団公式サイト公演情報ページ
こりっちチケット予約ページ
詳細
「この町も変わらねぇなぁ…俺かい?俺だよ、俺!インチキ番長だよ!」
「ちょっと待って」
「何?」
「『ロミオとジュリエット』だよね?
インチキ番長って、何?」
「バカ、ちゃんと見てろって、もうすぐ『ロミオとヂュリエット』になるから」
虚と実、生と死、30年の月日と刹那。
全てが走馬灯のように行き過ぎる。
「親びん!やった、今日も親びんのインチキが炸裂だい!」
最期への道行きを照らす一瞬の光を、稲妻を、見よ。
第5回公演『独白王子』以来24年ぶり、2度目のシェイクスピアコラボ作品。
※東京あたふたは、東京都立大学「劇団時計」において1990年から94年にかけて活動した、羽田野真男(演出・主宰)が中心となって1995年に結成した社会人劇団です。
息の長い活動と質の高い芝居作りを目指し、人間が生きることの滑稽さ哀しさ、たくましさを描く悲喜劇を上演しています。
今回の公演はコロナ禍での活動休止を経て、2019年11月の第17回公演以来5年ぶりの公演となります。
「ちょっと待って」
「何?」
「『ロミオとジュリエット』だよね?
インチキ番長って、何?」
「バカ、ちゃんと見てろって、もうすぐ『ロミオとヂュリエット』になるから」
虚と実、生と死、30年の月日と刹那。
全てが走馬灯のように行き過ぎる。
「親びん!やった、今日も親びんのインチキが炸裂だい!」
最期への道行きを照らす一瞬の光を、稲妻を、見よ。
第5回公演『独白王子』以来24年ぶり、2度目のシェイクスピアコラボ作品。
※東京あたふたは、東京都立大学「劇団時計」において1990年から94年にかけて活動した、羽田野真男(演出・主宰)が中心となって1995年に結成した社会人劇団です。
息の長い活動と質の高い芝居作りを目指し、人間が生きることの滑稽さ哀しさ、たくましさを描く悲喜劇を上演しています。
今回の公演はコロナ禍での活動休止を経て、2019年11月の第17回公演以来5年ぶりの公演となります。