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FLCOとは

FLCO(ふらこ)は、OENBUTAIが主催する、フライヤーコンクール

フライヤーを通じて多くの方に観ていただき、想いをまとめ発信する、小劇場演劇を盛り上げる「非営利」のプロジェクトです。
第1回、2回はコロナ禍の中で自分に何かできる事がないかと、コロナ禍で少しでもエンタメ業界を盛り上げるために、演劇や映画などのエンタメのフライヤーが公演、上映、中止、延期を問わずに応募できるように開催しました。
そして、第3回は【小劇場演劇+】(学生演劇、アマチュア、野外公演なども含みます)の開催になります。
コロナ禍がだいぶ収まりたくさんの小劇場演劇が行われ、盛り上げる企画も多く行われています。
FLCO(ふらこ)ではフライヤーを通じて、多くの方に観て知って楽しんでいただき、次回の公演に繋がっていければ幸いです。

この企画をご覧になってくださり、ありがとうございます。
また、この企画に協力、参加してくださる皆様に感謝いたします。
応募する
※募集は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

FLCO(ふらこ)にフライヤーを応募して、賞品券(QUOカード)をもらおう!

応募期間:2023年11月1日(水) ~ 2024年1月15日(月)

フライヤーをたくさんの人に観てもらいたい

公演の情報や少しでも多くの方に観てもらうために作られるフライヤー。
いろいろな想いもたくさん詰まっているフライヤー。
素敵なフライヤーをたくさんの方々に観てもらい、知ってもらったり、思い出してもらったり、楽しんでもらいたい!!

何かのきっかけに

この企画をきっかけに新たな力や、楽しみ、出来事が起こってくれたら、うれしく思います。

賞品券(QUOカード)がもらえます。

入賞作品には、企画の主催者、協力、応援してくれる方々から商品券がでます。
FLCO賞(1点):10,000円の商品券
各順位賞(4点): 5,000~1,000円の商品券
OENBUTAI賞(1点): 3,000円の商品券
審査員賞: 2,000円の商品券(各審査員より1点)
特別賞(該当作品がある場合)3,000~500円の商品券
投票する

FLCO(ふらこ)に投票して、賞品券(QUOカード)をもらおう!
誰でも(応募者も)投票参加できます!!

投票は2024年1月21日(日)から

投票期間:2024年1月21日(日) ~ 2月17日(土)

抽選でQUOカードをプレゼント

主催(OENBUTAI)及び、審査員や応援して下さる方からの提供でご用意しています。
投票していただいた方から、厳選なる抽選により、賞品券(QUOカード)をお送りさせていただきます。
※当選者のお渡し方法は授賞式での直接、もしくは郵送になり、郵送の場合は住所が必要となります。
※お渡し期限を過ぎますと無効になります。

素敵なフライヤーを観よう!

FLCO(フライヤーコンクール)に応募されたフライヤー。
主催団体や主宰者、フライヤー製作者などが想いがたくさん詰まっています。
掲載されているフライヤーは作品のコンセプトやアピールポイントなども紹介されていますので、ぜひ楽しんで観てください。

フライヤーを観たら投票しよう!

フライヤーを3点選び、【投票フォーム】から投票してください。

当選発表は2月24日!

2月24日(土)にYouTubeライブ(予定)やSNS、ホームページでも公開します。
応援する

公演や配信、ワークショップや企画などの情報をこのサイト内でご紹介します。

無料で公演情報などを記載。

【 OENBUTAIがFLCO(ふらこ)のHPで応援 】

このサイトを観に来ていただいた方に少しでも劇団や公演情報が伝わり、応援(観劇)することに繋がれば幸いです。
情報を載せるためには情報登録フォームから

【 SNSで応援 】

フォロワーになっていただければ出来るだけ、引用ツイートして紹介します。
審査員
丸尾 聡
丸尾 聡
MARUO SATOSUHI(まるおさとし)
作家・演出家・俳優
『INAMURA走れ』で第一回の日本劇作家協会新人戯曲賞最終候補。
『飯綱おろし』『離宮のタルト 』『死刑執行人』(以上テアトロ掲載)など。
ラジオドラマシナリオ『残置物処理班 』でABU ラジオドマ部門最優秀賞。 シナリオ『精霊の守り人』・『羽州ぼろ鳶組』シリーズ、『オリガ・モリソブナの反語法』など。 独り芝居『茶色の朝』など俳優としての活動も多い。各地で演劇祭・戯曲シナリオコンクールの審査員、舞台関連企画のコーディネーター、ディレクターを務める。
日本劇作家協会コロナ対策室室長。演劇緊急支援プロジェクト事務局。
和泉 妃夏
和泉 妃夏
いずみ ひな (IZUMI HINA) 
女優・株式会社Fapqy代表
五島市ふるさと大使/山形県特命観光つや姫大使/尾瀬の里ふるさと大使
劇団四季研究所を出て、NHK大河ドラマ「北条時宗」で北条芳子役でデビュー。
金曜時代劇「慶次郎縁側日記」3年間レギュラー出演。 自作自演の1人芝居を始め23年、全国のお城のいくつかで「天守物語」を上演。 ドラマ、映画、主演もいくつか。 2人芝居は20人以上と。
落語は3年。高座名卵々(らんらん)。
マツコデラックス のバラエティー番組で臓器パフォーマンスを披露してから、NHK「逃げる女」鎌田敏夫作でも、臓器パフォーマンスを披露。 短編映画「親不知〜石ころの詩〜」で女優賞受賞。 1人28役「愛のレシピ〜卵ランド〜」がTBS水曜のダウンタウンの番組で紹介。
映画「踊る!ホラーレストラン」絶賛Amazonプライム放映中。
特別審査員
カンゲキ大賞委員会
カンゲキ大賞委員会
代表理事:仲 瑞枝
観劇人が最も感激した小劇場演劇を勝手に決める大賞
観劇者のコミュニティであり、さまざまな企画運営を行う非営利の任意団体
観劇者のコミュニティであり、さまざまな企画運営を行う非営利の任意団体として2022年1月に始動しました。
「あなたの”人に勧めたい”小劇場の作品はなんですか?」 観劇人が最も感激した小劇場演劇を勝手に決める大賞 その名も「カンゲキ大賞」!
カンゲキ大賞委員会は、東京都の認証を受けた特定非営利活動法人(NPO法人)です。
ショーゲキ!!
ショーゲキ!!
発起人:吉野 雄一朗(グラフィックデザイナー・宣伝美術)
「小劇場を盛り上げたい!」情熱発信プロジェクト
役者やスタッフなどの想いをまとめ発信する、「非営利」のプロジェクト
小劇場を盛り上げようという、ひとりひとりの声をまとめて、発信していくプロジェクトです。
役者・スタッフ・ファンの垣根を超え、活性化につなげることを目的としています。
『「小劇場」カルチャーをみんなで盛り上げるために、大型「応援広告」を掲出したい!』のクラウドファンディングを実施。
演劇サロンプロジェクト
演劇サロンプロジェクト
 
演劇を好きな人が立ち寄れる場所プロジェクト
7種類の演劇に関する部屋として憩いの場を提供
2019年、高円寺K'sスタジオ新館Bスタジオ(図書室)を毎週土曜日借りまして、演劇を好きな人がふらっと立ち寄れるような場所を作ろうとこのプロジェクトが始まりました。
2019年1月1日~2023年現在=5年目のプロジェクト
名前のない演劇祭
名前のない演劇祭
代表:伊藤セナ
学生から社会人まで幅広い参加者が集う演劇祭
​「共に新たな演劇の第一歩を。」
2018年に始まった名前のない演劇祭。
多くの参加団体・参加者・スタッフに支えられて開催してきました。
北池袋新生館シアター、中板橋新生館スタジオにて年二回開催。
主 催

OENBUTAI(おうえんぶたい)

この企画について

コロナ禍の中で、自分に何かできる事がないかと思い、このような企画を考えて始まったプロジェクトです。
少しでも多くの方が観て、知って、楽しめて、活力になることをしたいという想いの「非営利」プロジェクトです。

主催者について

OENBUTAI 内村 博史
仕事はWEBデザイナー、WEBコンサルティング。

【関連】
運営スタッフや、ホームページ製作、フライヤー製作など下記に関わったことのあるもの。
・演劇緊急支援プロジェクト
・テアトロ コメディア・デラルテ
・サロメ
・戯曲本舗
・IKIRUファッションショー
など
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