投票コメント
アダムとイブを想起させますね!
イラストがおしゃれで、タイトルロゴとマッチしていて惹かれる
イラストに寓話性があって面白い。
エゴとエバ、シンプルで気になる
シンプルで好き。削ぎ落とされた美
テーマが良かったです。
どんな作品なのか興味をそそられる絵で、明るい感じ。
りんごは食べてよいのか毒なのか…
面白かった!
アダムとイヴのイヴを想わせ、女性の物語を連想させる絵に吸い込まれます。
シンプルにかっこいいと思いました。また、タイトルとの連動性、作品のイメージがしやすい、必要な情報などとても見やすかったです。
りんごを持ったイブのイラストとタイトルがどんな作品なのか強く興味を持たせ、手にとって裏の情報が見たくなる。
個人的にこのテイストが好きなので。
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
昨年もエントリーされていましたが、面白いコトに「裏面を見てみたくなる」謎の雰囲気があります
昨年もエントリーされていましたが、面白いコトに「裏面を見てみたくなる」謎の雰囲気があります
【 主宰:OENBUTAI 】
表面だけ見ると、「始まりの女性」エバとリンゴといえば・・・
そこにエゴが関わってくるお話。どんなお話だろうと想像力が刺激されます。
裏面は詰め込みすぎず、情報が見やすく分かりやすいです。
表面だけ見ると、「始まりの女性」エバとリンゴといえば・・・
そこにエゴが関わってくるお話。どんなお話だろうと想像力が刺激されます。
裏面は詰め込みすぎず、情報が見やすく分かりやすいです。
作品No
0001
作品名
エゴ/エバ
主催団体名または主催者名
酔ひどれ船
フライヤー製作者
荒巻まりの
上映・公演(初日)年月
2023/1
上映・公演 場所
Performing Gallery & Cafe 絵空箱
関連情報
OL役者である西嶋咲紀が「自分らしい人生を自らの手で選びとる」をテーマに2020年に作った個人企画 酔ひどれ船。
その企み事其之弐として2023年1月7日〜2023年1月9日に江戸川橋のPerforming Gallery & Cafe 絵空箱にて上演した作品。
2月末までオンライン配信も実施した。
作品のコンセプト
−3万5,000回
人間って、1日に最大それくらいの“決断”をするんだって。
「いつの間にか」が増えてきたのはいつからだろう。
それすらもいつの間にか、だったかもしれない。
私は、今、それをやめます。
人間って、1日に最大それくらいの“決断”をするんだって。
「いつの間にか」が増えてきたのはいつからだろう。
それすらもいつの間にか、だったかもしれない。
私は、今、それをやめます。
作品のアピールポイント
会場の実際のバーカウンターを舞台セットとして使い、叔父と3姉妹の家族のやりとりを描いた会話劇を上演。
フライヤーは「エゴ=自我」と「エバ=聖書に出てくる始まりの女性・サタンに唆されて禁断の果実を食べてしまった女性」を「/=境界線」で区切るという意味合いで作者が命名した作品タイトルのイメージに合わせて作成した。
フライヤーは「エゴ=自我」と「エバ=聖書に出てくる始まりの女性・サタンに唆されて禁断の果実を食べてしまった女性」を「/=境界線」で区切るという意味合いで作者が命名した作品タイトルのイメージに合わせて作成した。