投票コメント
タイトルと大阪とにぎやかな感じと。イメージが一致していて、伝わりやすくて、にぎやかで楽しそう。観に行ってみたいと思いました。
関西のクセの強ーい!おばちゃん達が登場!と聞くだけでも楽しさでワクワクです!そこにガチダンスも加わってキレキレなおばちゃん達がどう大暴れしてくれるのか?観てみたいと思わせてくれるフライヤーです!
オシャレさと、賑やかな雰囲気が伝わる感じ。
おばちゃんとダンスという作品のイメージが一目瞭然のデザインで、フライヤーの段階から笑った。
写真と文字の組み合わせ方が良い
躍動感があり、とてもダイナミックで楽しさが伝わってくるようなポスター。また、書体や大きな様々なので、ダンスの方も「静・動」様々楽しめるのかなと思わせてくれる為投票しました。
FLCOコメント
【 特別審査員:名前のない演劇祭 】名前のない演劇祭賞
一目で目につくデザインと裏面のエネルギーの高さに惹かれました。どんな作品か妄想を掻き立てられる役者の表情と圧倒的情報量。
見に行けなかったのが悔やまれる作品です。
一目で目につくデザインと裏面のエネルギーの高さに惹かれました。どんな作品か妄想を掻き立てられる役者の表情と圧倒的情報量。
見に行けなかったのが悔やまれる作品です。
【 特別審査員:ショーゲキ!!(宣伝美術・グラフィックデザイナー 吉野 雄一朗) 】
フライヤーとして、デザイン的な完成度(特にレイアウトデザイン)のクオリティがとても高く、作品の情報を楽しげに現代的にポップにまとめられていると思いました。
ドタバタエンターテインメントという内容に相応しいフライヤーですが、少しどこに目をやったらいいかわかりづらく、情報が入ってきづらい印象もあったので、「見たくなる」要素を情報にもっと優劣をつけて見えるようにしても良いのかなと感じました。
フライヤーとして、デザイン的な完成度(特にレイアウトデザイン)のクオリティがとても高く、作品の情報を楽しげに現代的にポップにまとめられていると思いました。
ドタバタエンターテインメントという内容に相応しいフライヤーですが、少しどこに目をやったらいいかわかりづらく、情報が入ってきづらい印象もあったので、「見たくなる」要素を情報にもっと優劣をつけて見えるようにしても良いのかなと感じました。
【 運営サポーター:沢田 】
そこいらにいるオバチャン的なチカラ強さがフライヤーから溢れている!
読みにくいとかそう言うことはこの作品では無用に思えます。
そこいらにいるオバチャン的なチカラ強さがフライヤーから溢れている!
読みにくいとかそう言うことはこの作品では無用に思えます。
【 主宰:OENBUTAI 】
表面で関西の公演とすぐわかる(笑)「OBACHAN」を色々なフォントを使用しているところに、いろいろな「オバチャン」の想像と、公演情報を隠しても存在感を表に出しているところが「OBACHAN」らしい。
裏面も遊び心が多彩で「オバチャン」パワーが公演のパワーが想像できるのが良いですね。
表面で関西の公演とすぐわかる(笑)「OBACHAN」を色々なフォントを使用しているところに、いろいろな「オバチャン」の想像と、公演情報を隠しても存在感を表に出しているところが「OBACHAN」らしい。
裏面も遊び心が多彩で「オバチャン」パワーが公演のパワーが想像できるのが良いですね。
作品No
0003
作品名
OBACHAN
主催団体名または主催者名
NICO×frogs
フライヤー製作者
勝山修平(彗星マジック)
上映・公演(初日)年月
2023/10
上映・公演 場所
大阪市立芸術創造館
関連情報
NICO×frogs(ニコフロッグス※以下ニコフロ)は植松ゆき一人による演劇ユニット。 そのニコフロによってコロナ禍に立ち上げた 【#関西の役者が踊ってみた】というダンス映像企画を引っ提げての第二回公演
作品のコンセプト
フライヤーにも記載の通り、ダンス✖︎ダンス✖︎芝居という、ダンスが主軸となったエンタメ芝居です。
約70分の上演時間を役者が舞台上からハケることなく踊り続け喋り続けます。
#関西の役者が踊ってみた で実際にYouTubeにて投稿した作品を織り交ぜながら新しい舞台の試みをしております。
約70分の上演時間を役者が舞台上からハケることなく踊り続け喋り続けます。
#関西の役者が踊ってみた で実際にYouTubeにて投稿した作品を織り交ぜながら新しい舞台の試みをしております。
作品のアピールポイント
ニコフロでは【誰もが主役になる瞬間】を切り取る作品が多く、今回は平凡な関西のおばちゃん達が主役です。おばちゃん達のお節介や厚かましさ煩ささが、温かかったり救いになったり誰かのヒーローになったり…。こんなおばちゃんになりたい!と思ってもらえるおばちゃんを目指しました。
フライヤーでは、躍動感あるおばちゃんと、真ん中にはまだ新米のおばちゃん(作品の主軸となる女性)をイメージしました。
フライヤーでは、躍動感あるおばちゃんと、真ん中にはまだ新米のおばちゃん(作品の主軸となる女性)をイメージしました。