投票コメント
盛り沢山な内容を予感させ、衣装やメイクにも期待が膨らむビジュアルで、展開や結末が楽しみになる。
110分の時間を感じさせない、歌謡前説あり・ダンスあり面白く、楽しい〜舞台でした(^ω^)
ファンタジー
観てないが何か良い感じ!
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
基本構図は面白いのですが、何かがもったいない…おそらく、あらすじ的な一文と本家との違いが表面にあれば…⁇
基本構図は面白いのですが、何かがもったいない…おそらく、あらすじ的な一文と本家との違いが表面にあれば…⁇
【 主宰:OENBUTAI 】
出演者を前面にもってきて、イラストが南国を感じさせます。
表面はビジュアルにこだわり、裏面で出演者の紹介をして情報をうまくまとめています。
あらすじが観やすく物語に入りやすいです。
出演者を前面にもってきて、イラストが南国を感じさせます。
表面はビジュアルにこだわり、裏面で出演者の紹介をして情報をうまくまとめています。
あらすじが観やすく物語に入りやすいです。
作品No
0008
作品名
悲劇 真夏の夜の夢
主催団体名または主催者名
兎団
フライヤー製作者
斉藤可南子
上映・公演(初日)年月
2023/10
上映・公演 場所
中野スタジオあくとれ
作品のコンセプト
完全新作、書き下ろしです。
もちろん下敷きとしたのはシェイクスピア「夏の夜の夢」
ですが全くの別物です!4人の恋人たちは出てくるけど妖精に惚れ薬は塗られないし、お話の舞台もアテネではなく架空の島。
もちろん下敷きとしたのはシェイクスピア「夏の夜の夢」
ですが全くの別物です!4人の恋人たちは出てくるけど妖精に惚れ薬は塗られないし、お話の舞台もアテネではなく架空の島。
作品のアピールポイント
兎団のウリ”盛り盛りの楽しさ”を全開に、アイロニーを効かせた物語にご期待下さい。