投票コメント
タイトルのインパクトとダリを彷彿とさせられるデザインが目を引いたから。
色使いがキレイ。魔訶不思議な感じがして、楽しくなる作品。
誰にでもある、でも見せたくないのに出てきてしまう毒がポップに描かれているから。
作品のインパクト良し。
実際に観に行った作品。タイトルと真逆でたくさんの人にオススメしたくなる作品でした。誰にでもある、でも見せたくないのに出てきてしまう毒がポップに描かれているのがチラシの世界観とピタリで、観劇後も楽しめるチラシだと感じました
色合いが素晴らしい。不思議な期待感があります。
色彩が鮮やかで目を引きます
FLCOコメント
【 FLCO審査員:和泉 妃夏 】和泉 妃夏賞
デザインのインパクトと遊び心のある感覚が好きでした。
公演を見たら、更に楽しく感じるような絵ですね!
デザインのインパクトと遊び心のある感覚が好きでした。
公演を見たら、更に楽しく感じるような絵ですね!
【 運営サポーター:沢田 】
背景イラストの強烈なパワー!にも関わらず、タイトルからの視線誘導で必要な情報に目が向くのがすごい!
背景イラストの強烈なパワー!にも関わらず、タイトルからの視線誘導で必要な情報に目が向くのがすごい!
【 主宰:OENBUTAI 】
表面にいるイラストなどに注目しがちだが、よく見ると女性が頭を抱えている。ここに気づくと悪夢と現実の想像が掻き立てられる。
裏面がモノクロにより、夢なのか現実なのか、さらに深く感じることが出来る。
表面にいるイラストなどに注目しがちだが、よく見ると女性が頭を抱えている。ここに気づくと悪夢と現実の想像が掻き立てられる。
裏面がモノクロにより、夢なのか現実なのか、さらに深く感じることが出来る。
作品No
0012
作品名
それはオススメしないけど
主催団体名または主催者名
劇団はぶ談戯
フライヤー製作者
原田悠平
上映・公演(初日)年月
2023/10
上映・公演 場所
サンモールスタジオ
関連情報
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
【東京ライブ・ステージ応援助成】
作品のコンセプト
作品テーマが『悪夢』ということもあり、悪夢をモチーフにサイケデリックに表現しました。
しがない物書き女は、〆切に追い詰められるほど奇々怪怪々な夢を見る。
「夢をそのまま書けたら傑作が生まれるのに」
夢は女の人生と似ている。
苦悩や絶望も、いつの間にか忘れてしまうから同じことを繰り返す。
夢も現実も、奇々怪々の者たちによってだんだんと導き出されていく女の人生行路。
書いて書いて書き殴って爪痕を遺し『人生の〆切』に向かっていく、サイケティックでドリーミングな物語。
『あの夢はオススメできないけど...見にいく?』
しがない物書き女は、〆切に追い詰められるほど奇々怪怪々な夢を見る。
「夢をそのまま書けたら傑作が生まれるのに」
夢は女の人生と似ている。
苦悩や絶望も、いつの間にか忘れてしまうから同じことを繰り返す。
夢も現実も、奇々怪々の者たちによってだんだんと導き出されていく女の人生行路。
書いて書いて書き殴って爪痕を遺し『人生の〆切』に向かっていく、サイケティックでドリーミングな物語。
『あの夢はオススメできないけど...見にいく?』
作品のアピールポイント
コロナ禍を経て、はぶ談戯4年ぶりの本公演となる今作品。
劇場の壁一面に悪夢をイメージしたペイント、その中央に2面舞台を設け、周りを囲むように客席がありお客様も一体となる作品となりました。
現実と悪夢が交差する中で、様々な人々の人生がめまぐるしく繰り広げられていく。
劇場の壁一面に悪夢をイメージしたペイント、その中央に2面舞台を設け、周りを囲むように客席がありお客様も一体となる作品となりました。
現実と悪夢が交差する中で、様々な人々の人生がめまぐるしく繰り広げられていく。