FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
昭和レトロな雰囲気を持つ異色作 ちょっと細かな文字情報が強いかな。インパクトは強!
昭和レトロな雰囲気を持つ異色作 ちょっと細かな文字情報が強いかな。インパクトは強!
【 運営サポーター:九十九 】
いわゆる演劇のフライヤー、演劇を好きな人が好きそうで表面の異物感と裏面の情報量が目を惹くバランスになっている。
いわゆる演劇のフライヤー、演劇を好きな人が好きそうで表面の異物感と裏面の情報量が目を惹くバランスになっている。
【 主宰:OENBUTAI 】
表面にインパクトがある「蛙」。伝えたいことを前面に出しているフライヤー。どのようスタイルなのか全く予想させない(あえてだと思います)フライヤー。
表面にインパクトがある「蛙」。伝えたいことを前面に出しているフライヤー。どのようスタイルなのか全く予想させない(あえてだと思います)フライヤー。
作品No
0013
作品名
或る狂人の娘
主催団体名または主催者名
犬儒派リーディングアクト
フライヤー製作者
天才ナカムラスペシャル
上映・公演(初日)年月
2023/12
上映・公演 場所
アトリエ三軒茶屋
関連情報
〈劇団プロフィール〉
犬儒派リーディングアクトとは…
役者・アーティストとして活動する天才ナカムラスペシャルが主宰する実験的朗読ユニット。2020年にステージ4の咽頭がんを宣告されながらも、3度の大手術と壮絶な闘病生活を経たのち奇跡的に声を取り戻した天才ナカムラスペシャルが、 “声による表現”を改めて模索する場として2022年に結成。
作品のコンセプト
これまで数々の文学作品を大胆な解釈で換骨奪胎し、独自の朗読劇として再構築してきた「犬儒派リーディングアクト」が、シャルル・ペローの童話『青髭』、グリム童話『蛙の王様』、さらに芥川龍之介・江戸川乱歩・小泉八雲らによる日本文学の世界観を融合させて送る、極めて実験的かつ異色の朗読劇。[朗読]という表現形態でしか成し得ない、狂気と妄想の耽美的ファンタジー、偏愛のユメモノガタリ…。
作品のアピールポイント
フライヤーには、座長の天才ナカムラスペシャルが描いた新作絵画を使用し、公演中の会場にも同作を展示している。
また、吉田和司撮影による裏面のキービジュアルは、毎回とても評判が高い。
また、吉田和司撮影による裏面のキービジュアルは、毎回とても評判が高い。