投票コメント
インパクトのあるアップの写真と、くすみブルーの地色のコントラストがおしゃれ
りんごの赤と補色である青の対比が美しいです。どんな話なのかとても気になります。
何か引っかかる感があり、観たくなる
カラーリングがおしゃれ。表面を見た時に、裏面も見たくなる。
なんて事のないりんごだけど、色の合わせ方が絶妙で、印象的だった
意外とセンスいい
純粋にどんな物語なのか気になる
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
りんごの写真を下手に加工しないコトでタイトルにチカラを持たせている印象があります。文字がもう少し大きければ…
りんごの写真を下手に加工しないコトでタイトルにチカラを持たせている印象があります。文字がもう少し大きければ…
【 主宰:OENBUTAI 】
レトロ感を出しているデザイン。リンゴだけの写真とタイトル、色々想像したくなる。
裏面のキャッチコピー(あらすじ)がもう少し大きく応募コンセプトのような情報もあれば、もっと観に行きたくなるはず。
レトロ感を出しているデザイン。リンゴだけの写真とタイトル、色々想像したくなる。
裏面のキャッチコピー(あらすじ)がもう少し大きく応募コンセプトのような情報もあれば、もっと観に行きたくなるはず。
作品No
0014
作品名
落下する林檎
主催団体名または主催者名
四季の沂
フライヤー製作者
古川はる
上映・公演(初日)年月
2023/6
上映・公演 場所
二子玉川Nostalgia
関連情報
[しきのほとり]
主宰 古川はるが日常のほとりにあるものを取り入れることをテーマに演劇作品をつくっている団体です。
作品のコンセプト
―コロナ禍で外出自粛を強いられるようになって早くも3年が経った。色んなことをしたかったはずなのに、色んなことを選べなくなった日々。SNSで見つける怪しいバイト、疎遠になる友人。どうか世界が一刻も早く滅びますように。―
重力に逆らえないように、今いる環境/日々を変えることは容易ではないと思います。世界が滅びるように願いながら変えられない/変わらない毎日を生きる学生が未来に僅かな希望を抱く様子を作品にしました。今公演が旗揚げ公演になります。
重力に逆らえないように、今いる環境/日々を変えることは容易ではないと思います。世界が滅びるように願いながら変えられない/変わらない毎日を生きる学生が未来に僅かな希望を抱く様子を作品にしました。今公演が旗揚げ公演になります。
作品のアピールポイント
題名にある林檎を表面に取り入れました。赤色が映えるように、青色を用いて色彩のバランスを意識しました。コロナ禍の緊急事態宣言下だった時期/外出自粛期間は今となっては過去の出来事になりつつあると思います。過去のことを作品で表現するにあたって、昭和のチラシデザインを参考にして制作しました。