投票コメント
騒がしくなくて優しい感じ。
色味が美しくて
表だけでなく裏面もよく作り込まれていて、デザインがとても好き。
本のジャケ買いと同じような、どんな内容の物語がこれから展開されるのか、というワクワク感がある
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
なぜだか他の作品以上に、この公演のために描かれたフライヤーという印象を受けました。中央の窓でタイトルが少し沈んでしまった…?!
なぜだか他の作品以上に、この公演のために描かれたフライヤーという印象を受けました。中央の窓でタイトルが少し沈んでしまった…?!
【 主宰:OENBUTAI 】
かわいらしく、どこか意味深なフライヤー。小屋にある窓は時空を超えるのか?。
観劇の後に観たら、いろいろな視点で観れそうなフライヤーですね。
かわいらしく、どこか意味深なフライヤー。小屋にある窓は時空を超えるのか?。
観劇の後に観たら、いろいろな視点で観れそうなフライヤーですね。
作品No
0022
作品名
ハコトバコ第2回本公演『柱の旅』
主催団体名または主催者名
ハコトバコ
フライヤー製作者
広岡慈乃
上映・公演(初日)年月
2023/7
上映・公演 場所
愛知県名古屋市西区那古野1-18-2 円頓寺レピリエ
関連情報
作品のコンセプト
築100年を越える木造の小屋で、劇場そのものを主役に据えた時をかける会話劇。
作品のアピールポイント
レピリエという木造建築の劇場・ツタの張り巡らされた舞台美術に雰囲気を合わせ、暖かみのあるタッチでフライヤーをデザインしました。