投票コメント
シンプルで構図が良い。余計な先入観なく作品に興味を持てる。
すごく素敵なレイアウトと配色だと思います。他の方々もすごく素晴らしいと思いますが、こちらの作品に投票させて頂きます
ビリビリに破れたモノクロ写真たちが絶妙なバランスで配置されており目を引きました。カメラレンズの存在感が好き。
迫真
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
モノトーン写真とカメラのモチーフがきれいにデザインされています。
キャッチコピーとあらすじがもう少し目立っても良かったかな?
モノトーン写真とカメラのモチーフがきれいにデザインされています。
キャッチコピーとあらすじがもう少し目立っても良かったかな?
【 主宰:OENBUTAI 】
演劇というより、小説や映画を感じさせる表紙。詩のような言葉遊びのような。
「ちくちく」には観劇後に「あー」となるのかなと想像してしまいます。コンセプトを読んで色々と想像します。
演劇というより、小説や映画を感じさせる表紙。詩のような言葉遊びのような。
「ちくちく」には観劇後に「あー」となるのかなと想像してしまいます。コンセプトを読んで色々と想像します。
作品No
0024
作品名
めぐりきたりとて
主催団体名または主催者名
演劇ユニット「クロ・クロ」
フライヤー製作者
木村優希
上映・公演(初日)年月
2023/2
上映・公演 場所
東中野RAFT
関連情報
演劇ユニット「クロ・クロ」とは
ユニット名はクローズ(精密な)・クロッキー(速写)の略。
現代に散在する「実感」をその瞬間でしか表せない形で表現するという意味。
作品のコンセプト
ある家族と、その家族を見守る柱時計を中心に、巡る記憶と意思と想いを描いた作品です。
「ただ眺めていました」というキャッチコピーから、見た景色を記憶、記録するというイメージ、そこからその時の一瞬を切り取る「写真」をモチーフに、フライヤーや舞台を見た方にもその一瞬を断片的にでも記憶に残してもらえたらという気持ちで作りました。
「ただ眺めていました」というキャッチコピーから、見た景色を記憶、記録するというイメージ、そこからその時の一瞬を切り取る「写真」をモチーフに、フライヤーや舞台を見た方にもその一瞬を断片的にでも記憶に残してもらえたらという気持ちで作りました。
作品のアピールポイント
表面は「記録」「記憶」「写真」のイメージ、裏面は「楽しい場面を思い出して」というオーダーで顔写真を撮影しました。
シンプルな中にも統一感と落ち着きを目指し、作品のテーマでもある「巡り繰り返すこと」を意識できるよう、記号としてデザインに落とし込みました。
シンプルな中にも統一感と落ち着きを目指し、作品のテーマでもある「巡り繰り返すこと」を意識できるよう、記号としてデザインに落とし込みました。