投票コメント
綺麗な色使いがすきです。
シンプルに色彩が美しいと感じた。
とても美しくて目をひくデザインだったので、チラシで作品が気になって劇場へ足を運びたくなるなと感じました。
何かミステリアスな雰囲気を感じる女性のイラストに惹かれ、コンセプトを見て納得しました。観てみたいと思いました。
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
2チーム別フライヤーというのは珍しい。同じ額縁で花の色などで区別している点も素敵。
イラスト主役なので、もう少し文字が出ると◯
2チーム別フライヤーというのは珍しい。同じ額縁で花の色などで区別している点も素敵。
イラスト主役なので、もう少し文字が出ると◯
【 主宰:OENBUTAI 】
アニメでも映画でも小説でも通用するデザイン。イラストや色彩がとても素敵です。
同じ内容で2チームが行い、赤のバラと青のスイレンでフライヤー2種類の遊び心はいいですね。
アニメでも映画でも小説でも通用するデザイン。イラストや色彩がとても素敵です。
同じ内容で2チームが行い、赤のバラと青のスイレンでフライヤー2種類の遊び心はいいですね。
作品No
0025
作品名
名のない花は斯く語る
主催団体名または主催者名
少女蘇生
フライヤー製作者
仲野識
上映・公演(初日)年月
2023/11
上映・公演 場所
参宮橋トランスミッション
作品のコンセプト
稀代のミステリ作家が、四十九日前、
パートナーと心中した。
その死の真相は、未だに不明である。
作家にはシンパ的ファンが多く、
心中の謎を探ろうとして命日にネットが湧いている。
そんな時、一通の手紙が新聞社に届いた。
それは、死んだはずの作家からの、
屋敷への招待状だった。
応募者多数の中、選ばれたのは男女六人。
彼らはいったい「誰」なのか?
ここから始まるのは、騙し合いの密室ミステリ。
フライヤーでは2チーム分を表すため、花の素材を作成し、色のついている方・いない方で差分化。テーマカラーとして青・赤を定め、色を配置した。
パートナーと心中した。
その死の真相は、未だに不明である。
作家にはシンパ的ファンが多く、
心中の謎を探ろうとして命日にネットが湧いている。
そんな時、一通の手紙が新聞社に届いた。
それは、死んだはずの作家からの、
屋敷への招待状だった。
応募者多数の中、選ばれたのは男女六人。
彼らはいったい「誰」なのか?
ここから始まるのは、騙し合いの密室ミステリ。
フライヤーでは2チーム分を表すため、花の素材を作成し、色のついている方・いない方で差分化。テーマカラーとして青・赤を定め、色を配置した。
作品のアピールポイント
2021年に上演予定だった「名のない花は断く語る」を劇場上演。即興生演奏とクオリティ高いワンシチュエーションミステリを提供する。