投票コメント
闇を感じつつも世界観にのめりこみそうな作品です
一見おどろおどろしくもあり、それでいて惹きつけられるものがあり、見ずにはいられない気持ちになる
不気味さ、禍々しさがあって、どんな作品か観てみたいと思いました。
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
目玉が効いてて良いですね!
ダークホラーな雰囲気が目を引く作品ですがアピールポイントの内容もジワジワと作品の良さを押し上げて来てます。
TRPGファンにはかなりツボに入るフライヤーです!
裏面の細い文字は一旦気になったら読みこんでしまう。
表の「心」の文字のインパクトをどこまで押し出すかは悩ましいところ…
目玉が効いてて良いですね!
ダークホラーな雰囲気が目を引く作品ですがアピールポイントの内容もジワジワと作品の良さを押し上げて来てます。
TRPGファンにはかなりツボに入るフライヤーです!
裏面の細い文字は一旦気になったら読みこんでしまう。
表の「心」の文字のインパクトをどこまで押し出すかは悩ましいところ…
【 主宰:OENBUTAI 】
表面を観ただけでサスペンスかホラーを感じさせ、とてもおしゃれで作品の魅力を十分に伝えています。
どのような物語が展開していくか想像力が膨らみます。観劇後にもう一度見直したくなります。
表面を観ただけでサスペンスかホラーを感じさせ、とてもおしゃれで作品の魅力を十分に伝えています。
どのような物語が展開していくか想像力が膨らみます。観劇後にもう一度見直したくなります。
作品No
0032
作品名
心のナイアルラトテップ
主催団体名または主催者名
るるいえのはこにわ
フライヤー製作者
兎瑠
上映・公演(初日)年月
2023/12
上映・公演 場所
STAGE+PLUS
関連情報
るるいえのはこにわ 浮上
「心のナイアルラトテップ」
作・演出:薊詩乃
作品のコンセプト
クトゥルフ神話的世界観を持つ劇団「るるいえのはこにわ」。
2023年7月の旗揚げに続くこの第二作目は、ある男の死と謎の火災をめぐる、コズミック・サイコ・サスペンスを上演。
歪んだ性愛とクトゥルフ神話的恐怖を、美しく、そして醜く描く。
2023年7月の旗揚げに続くこの第二作目は、ある男の死と謎の火災をめぐる、コズミック・サイコ・サスペンスを上演。
歪んだ性愛とクトゥルフ神話的恐怖を、美しく、そして醜く描く。
作品のアピールポイント
美しい狂気、そして果てのない悪夢をテーマに作らせていただきました。チラシを通して伝えたい感情はたくさんあるものの、全てを語ってしまうのはナンセンスです。そこで今回は1つ1つのモチーフに意味を与え、間接的に作品の魅力を現すことにしました。
例えばウラ面に描かれたイラスト。タロットが好きな方、ハンドサインをご存知の方には見覚えがあるのではないでしょうか。役者写真や周囲の額縁を飾る花も、脚本とにらめっこしながら選んだものです。他にもイラストが散りばめられていますが、いずれも脚本から着想を得たアレゴリーです。また構成を考える上で大切にしたのが「境界」です。この境界が何を隔てるものなのか表現できるよう腐心しました。
観劇の後、ふとチラシを見返したとき。そこに滲み出る狂気に気づいていただけたら嬉しいです。
例えばウラ面に描かれたイラスト。タロットが好きな方、ハンドサインをご存知の方には見覚えがあるのではないでしょうか。役者写真や周囲の額縁を飾る花も、脚本とにらめっこしながら選んだものです。他にもイラストが散りばめられていますが、いずれも脚本から着想を得たアレゴリーです。また構成を考える上で大切にしたのが「境界」です。この境界が何を隔てるものなのか表現できるよう腐心しました。
観劇の後、ふとチラシを見返したとき。そこに滲み出る狂気に気づいていただけたら嬉しいです。