投票コメント
穴感が良くでている。
騙し騙され、人間の欲を闇を可視化したような話。平成生まれでも見てて楽しいバブルの話!
シンプルな中に力強さがあり、どんな作品なのか興味が沸く。
タイトルとデザインのマッチングが高い。インパクトはある。
出てる人が好き
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
初見は「瞳」かと思いましたが、中央に穴を覗き込む人影が… 全体的に力強いインパクト
タイトルロゴは素晴らしい!
初見は「瞳」かと思いましたが、中央に穴を覗き込む人影が… 全体的に力強いインパクト
タイトルロゴは素晴らしい!
【 主宰:OENBUTAI 】
アートなデザイン。
表面は情報を少なくし、タイトルからイメージ出来る背景の「底」。
物語への想像力が広がります。
アートなデザイン。
表面は情報を少なくし、タイトルからイメージ出来る背景の「底」。
物語への想像力が広がります。
作品No
0034
作品名
血の底
主催団体名または主催者名
演劇プロデュース『螺旋階段』
フライヤー製作者
伊藤まこと
上映・公演(初日)年月
2023/8
上映・公演 場所
KAAT神奈川県芸術劇場大スタジオ
関連情報
演劇プロデュース『螺旋階段』がお送りする特別公演。
神奈川県演劇連盟TAKinKAAT企画
作品のコンセプト
1990年、バブル期の株価最高潮から一気に下落する年。
土地は価格高騰が止まらない。
不動産会社は地上げをし、更に大きな土地を求めていた。
全ての人が時代に踊らされていたあの時。
人はなぜ憎むのか。人はなぜ騙すのか。
深い深い穴を掘り起こすと底には血が見える。
暗い暗い道を駆け抜けるとそこには地が広がる。
土地は価格高騰が止まらない。
不動産会社は地上げをし、更に大きな土地を求めていた。
全ての人が時代に踊らされていたあの時。
人はなぜ憎むのか。人はなぜ騙すのか。
深い深い穴を掘り起こすと底には血が見える。
暗い暗い道を駆け抜けるとそこには地が広がる。
作品のアピールポイント
舞台に穴をあけて土を掘り出すという舞台セットを作りました。
その舞台と作品の思いを汲み取ったフライヤーデザインです。
その舞台と作品の思いを汲み取ったフライヤーデザインです。