投票コメント
小田原の魅力たっぷりの1作!人情あふれる"家族"の物語!
昔の映画ポスターみたいだな。懐かしいです!
なんだか面白い
泣きました。
作品名にある「小田原」を感じるような爽やかさが良い。
FLCOコメント
【 FLCO審査員:丸尾 聡 】
登場人物の写真をチラシのメインビジュアルに使うのは、なかなか難しいと感じていた。
特に「格好いい系」は。
まあ、特に小劇場の場合、俳優そのものに引きがあることは、あまりないわけで。
スターや人気俳優であるわけでもないしね。
なので、構図やなんかに作戦が必要なんだと思うけれど。
そうした点で言えば、このチラシ、潔いじゃありませんか。海と漁師と大漁と小田原ですよ。
これならば、海が好きで漁師が好きで大漁が好きで小田原が好きな人は、必ず劇場に足を運ぶに違いない。
いやいや、大切なことです。
登場人物の写真をチラシのメインビジュアルに使うのは、なかなか難しいと感じていた。
特に「格好いい系」は。
まあ、特に小劇場の場合、俳優そのものに引きがあることは、あまりないわけで。
スターや人気俳優であるわけでもないしね。
なので、構図やなんかに作戦が必要なんだと思うけれど。
そうした点で言えば、このチラシ、潔いじゃありませんか。海と漁師と大漁と小田原ですよ。
これならば、海が好きで漁師が好きで大漁が好きで小田原が好きな人は、必ず劇場に足を運ぶに違いない。
いやいや、大切なことです。
【 運営サポーター:沢田 】
人と風景のバランスが良くて、小田原の漁師がテーマというのは、なぜか一見してわかりました。
撮影時間の影響か、空と海の色に哀愁を感じます。
タイトルがもう少し大きくても良かったかなと思います。
人と風景のバランスが良くて、小田原の漁師がテーマというのは、なぜか一見してわかりました。
撮影時間の影響か、空と海の色に哀愁を感じます。
タイトルがもう少し大きくても良かったかなと思います。
【 主宰:OENBUTAI 】
昭和のにおいがする表紙。
観ただけで、どんな物語か想像が出来、さらにどのようになっていくのか興味がそそられます。
小田原への「愛」がとても感じられるフライヤー。
昭和のにおいがする表紙。
観ただけで、どんな物語か想像が出来、さらにどのようになっていくのか興味がそそられます。
小田原への「愛」がとても感じられるフライヤー。
作品No
0036
作品名
小田原みなとものがたり~大漁めでたい編~
主催団体名または主催者名
演劇プロデュース『螺旋階段』
フライヤー製作者
嶋田 磨嗣
上映・公演(初日)年月
2023/12
上映・公演 場所
小田原三の丸ホール小ホール
関連情報
小田原みなとものがたり三部作です。今回で完結編となります。
作品のコンセプト
父と娘。出会いと別れ。祝福と悲しみと心強さと。小田原みなとものがたり完結編。
漁師の父、父の背中はいつでも大きくて温かい。
漁師の父、父の背中はいつでも大きくて温かい。
作品のアピールポイント
小田原の漁港で撮影。
小田原の漁師とその町の人々との可笑しくてあたたかい親子の絆の物語を感じて頂けたらと思っております。
小田原の漁師とその町の人々との可笑しくてあたたかい親子の絆の物語を感じて頂けたらと思っております。