投票コメント
ビジュアルの美しさ、色合いの何とも言えない感じもとても良いが、縦横に短く配置されたコピーがとても良い。
これだけで「観に行きたい!」と思わせるのがすごい。
これだけで「観に行きたい!」と思わせるのがすごい。
フォントも良くて、背景もとても綺麗です、下に少し垂れてるのも印象的です。
劇に登場している方も見やすくて、揃っているので素敵だと思いました。
劇に登場している方も見やすくて、揃っているので素敵だと思いました。
メインビジュアルのイラストが、ちょっと神秘的で目を引かれたので。
タイトルと合わせて、ちょっと見てみたくなりました
タイトルと合わせて、ちょっと見てみたくなりました
シンプルに絵柄が綺麗。
とても神秘的で色使いが素敵だと思いました。
暖かいようなでも寂しそうな冷たい感じがして興味が湧いてきました。
暖かいようなでも寂しそうな冷たい感じがして興味が湧いてきました。
幻想的なイメージで最初は素敵だなという印象でとても目を引きました。
物語を知ると愛ゆえの苦しみや悲しみが強い印象に変わると同時に、何か希望のようなものも感じられるイラストで、物語がとても表現されていると感じました。
物語を知ると愛ゆえの苦しみや悲しみが強い印象に変わると同時に、何か希望のようなものも感じられるイラストで、物語がとても表現されていると感じました。
世界観にワクワクします
美術作品としてキレイだから
FLCOコメント
【 特別審査員:カンゲキ大賞委員会 】
・淡い色合いのイラストの中に作品の内容が盛り込まれている点と アイドル?と引っかかりを持たせる紹介文の妙
・流行したビジュアルの作り方だが、あまり小劇場では採用されていない方法なので一票。
・淡い色合いのイラストの中に作品の内容が盛り込まれている点と アイドル?と引っかかりを持たせる紹介文の妙
・流行したビジュアルの作り方だが、あまり小劇場では採用されていない方法なので一票。
【 特別審査員:名前のない演劇祭 】
何故だかわからないけれども、空を見て、滝を見て、最後に佇む男をじっと見てしまいました。
絵としても素敵なフライヤーですが、演劇というストーリーが裏に隠されていることによって、より一層壮大な物語を妄想してしまいます。
何故だかわからないけれども、空を見て、滝を見て、最後に佇む男をじっと見てしまいました。
絵としても素敵なフライヤーですが、演劇というストーリーが裏に隠されていることによって、より一層壮大な物語を妄想してしまいます。
【 運営サポーター:沢田 】
迫力のある構図、タイトルとキャッチ…
幻想的なイラストかと思うと、もうデザイナーさんの手中にハマっているとか…
素晴らしい!
迫力のある構図、タイトルとキャッチ…
幻想的なイラストかと思うと、もうデザイナーさんの手中にハマっているとか…
素晴らしい!
【 主宰:OENBUTAI 】
素敵なイラストが想像力を掻き立てられる幻想的なフライヤー。
もはやアートですね。
素敵なイラストが想像力を掻き立てられる幻想的なフライヤー。
もはやアートですね。
作品No
0038
作品名
あなとうと
主催団体名または主催者名
無名劇団
フライヤー製作者
島原夏海
上映・公演(初日)年月
2023/10
上映・公演 場所
ABCホール
作品のコンセプト
あらすじ
過疎化が進む無頭納(なずな)村。
かつての「天空の村」は、2年前の豪雨災害以降、衰退の一途をたどっている。
村の再起をかけて誕生したのは、VRアイドルグループ「なずなんボーイズ」。人気が出たのをいいことに、ついにリアル交流会を村で行うことになった。実写版「なずなんボーイズ」に選抜されたのは、地元消防団の若者たち。彼らは無事に、祭りを遂行することが出来るのか。
賑やかに切なく「魂」踊る、群像会話劇。
過疎化が進む無頭納(なずな)村。
かつての「天空の村」は、2年前の豪雨災害以降、衰退の一途をたどっている。
村の再起をかけて誕生したのは、VRアイドルグループ「なずなんボーイズ」。人気が出たのをいいことに、ついにリアル交流会を村で行うことになった。実写版「なずなんボーイズ」に選抜されたのは、地元消防団の若者たち。彼らは無事に、祭りを遂行することが出来るのか。
賑やかに切なく「魂」踊る、群像会話劇。
作品のアピールポイント
一見すると幻想的なイメージを持つが、作品をご覧になったお客様が物語を知り改めて見るとぞっとする仕掛け。
Adobe Stockからイメージに合うイラストを検索、様々なイラストを参考に構成。
Adobe Stockからイメージに合うイラストを検索、様々なイラストを参考に構成。