投票コメント
1番目につきました。
インパクトが面白い。
この作品はとてもおもしろかったです。
タイトルも良いけど、そのタイトルの押し方が良くて、パッと見で目をひく
構図が潔いです。期待感が高まります。
最高傑作
FLCOコメント
【 FLCO審査員:丸尾 聡 】丸尾 聡 賞
いやあ、いいわ。
この写真の二人は双子でなければ同じ人だよね?
それが手を繋いで側に立っていると。
あ、一見手を繋いでいるかに見えるけれど、よく見ると写真を微妙に重ねただけ?なのも、また良い。
しかも、タイトルは側じゃなくて、蕎麦にいるね、ですから実にふざけている。
きっとふざけた芝居であろう。
え?しかし、自分の蕎麦にいるのが、もとい側にいるのが自分ということは、もしかしたら泣いちゃう芝居なんじゃ?
主人公ば蕎麦職人を目指す、蕎麦アレルギーに人だったりして。
妄想は止まることを知らず。
丸尾的1位決定。
いやあ、いいわ。
この写真の二人は双子でなければ同じ人だよね?
それが手を繋いで側に立っていると。
あ、一見手を繋いでいるかに見えるけれど、よく見ると写真を微妙に重ねただけ?なのも、また良い。
しかも、タイトルは側じゃなくて、蕎麦にいるね、ですから実にふざけている。
きっとふざけた芝居であろう。
え?しかし、自分の蕎麦にいるのが、もとい側にいるのが自分ということは、もしかしたら泣いちゃう芝居なんじゃ?
主人公ば蕎麦職人を目指す、蕎麦アレルギーに人だったりして。
妄想は止まることを知らず。
丸尾的1位決定。
【 運営サポーター:沢田 】
コメントの「そばにいる」感じは弱いですが、それ以上の強いインパクトがありますね!良いと思います!
コメントの「そばにいる」感じは弱いですが、それ以上の強いインパクトがありますね!良いと思います!
【 主宰:OENBUTAI 】
まず、インパクト。
狙ってはいるでしょうが、他のフライヤーと一緒にあるときにまず目が行くでしょう。
裏面(公演情報)はあると思いますが気になりますね。
まず、インパクト。
狙ってはいるでしょうが、他のフライヤーと一緒にあるときにまず目が行くでしょう。
裏面(公演情報)はあると思いますが気になりますね。
作品No
0039
作品名
蕎麦にいるね
主催団体名または主催者名
劇団武蔵野ハンバーグ
フライヤー製作者
原マリコ
上映・公演(初日)年月
2023/3
上映・公演 場所
下北沢OFF・OFFシアター
作品のコンセプト
本作は、ドリカムの吉田美和と中村正人が出会うところから始まる。
そこから話は飛んで、女子中学生の吉岡さんは学級新聞のために、先生に連れられてお蕎麦屋さんにインタビューに行く。
その後、不良少年の銀次・政次の兄弟に絡まれたりしているうちに、お蕎麦屋さんが何者かに連れ去られたことを知る。
吉岡さんはお蕎麦屋さんを助けるために飛び出すが、いつの間にかタイムリープに巻き込まれて、おうどんの世界・ティンバーランドに迷い込んでしまう。
真っ白な世界の真っ白なやつらに洗脳されていたお蕎麦屋さんの目を覚まさせて、ドリカムと蕎麦ソニで大団円。
そこから話は飛んで、女子中学生の吉岡さんは学級新聞のために、先生に連れられてお蕎麦屋さんにインタビューに行く。
その後、不良少年の銀次・政次の兄弟に絡まれたりしているうちに、お蕎麦屋さんが何者かに連れ去られたことを知る。
吉岡さんはお蕎麦屋さんを助けるために飛び出すが、いつの間にかタイムリープに巻き込まれて、おうどんの世界・ティンバーランドに迷い込んでしまう。
真っ白な世界の真っ白なやつらに洗脳されていたお蕎麦屋さんの目を覚まさせて、ドリカムと蕎麦ソニで大団円。
作品のアピールポイント
そばにいるっぽいのが伝わるデザインにしました!