投票コメント
全く派手さや美しさが際立っている訳でもないのに、他のどの作品にもない魅力があります。不思議と注目したくなる構成になっていると思います。
目に飛び込んでくる黄色のインパクトと、あえて余白を残したデザインにセンスが光っている。
目をうばられた
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
タイトルから想像するより明るい幽霊をイメージしてしまいますが、果たして…。
裏面の「押しボタン式」も気になります!
タイトルから想像するより明るい幽霊をイメージしてしまいますが、果たして…。
裏面の「押しボタン式」も気になります!
【 主宰:OENBUTAI 】
表面は怖い系?を感じさせますが、裏面に行くと遊び心が。
どんな物語なのか気になりますね。
表面は怖い系?を感じさせますが、裏面に行くと遊び心が。
どんな物語なのか気になりますね。
作品No
0049
作品名
カハタレ第1回本公演『気遣いの幽霊』
主催団体名または主催者名
カハタレ
フライヤー製作者
杉原徹平
上映・公演(初日)年月
2023/11
上映・公演 場所
スタジオ空洞
作品のコンセプト
ニコライ・ゴーゴリの『外套』における語りの要素に着目して創作した、現代を生きる登場人物たちの「気遣い」によって起こる喜劇です。
作品のアピールポイント
[フライヤーについて]
妖しい色彩と淡い陰影が「気配」を漂わせながら見る者を誘う。無いようで確かにある、そこから立ち上がってくる「痕跡」のようなもの。存在を強調したい訳ではないが、存在に気付いては欲しい。「気遣い」とはそんな幽霊みたいなものかもしれない。というデザインを目指しました。
妖しい色彩と淡い陰影が「気配」を漂わせながら見る者を誘う。無いようで確かにある、そこから立ち上がってくる「痕跡」のようなもの。存在を強調したい訳ではないが、存在に気付いては欲しい。「気遣い」とはそんな幽霊みたいなものかもしれない。というデザインを目指しました。