投票コメント
何となくセビアっぽくて懐かしい感じと、ミラクルライフ歌舞伎町というタイトルのギャップが不思議な感じで印象に残りました
「優しいレトロポップ」が存分に表現されている。
かわいい!文字の配列と裏の色も可愛くて目を引きました!
かわいい。
ノスタルジーを感じる。歌舞伎町との対比に惹かれた。
ノスタルジックな感じがストーリーに良く合ってる
ノスタルジックな雰囲気、それと色味が良い。
懐かしい風景が己の過去を思い出させる。
田舎の風景と歌舞伎町不協和音がありながらノスタルジックな世界観に惹かれます
文字の形が昔のナショナルみたいでいい
無駄なく可愛く誠実で、気持ちのいいデザインだと思いました。
伝えたい雰囲気が真っ直ぐに届き、必要な情報も見やすくて、すごく好感が持てました。
伝えたい雰囲気が真っ直ぐに届き、必要な情報も見やすくて、すごく好感が持てました。
FLCOコメント
【 運営サポーター:九十九 】九十九賞
イメージしやすいし情報も明るく見やすい、ちゃんとしてる感もあるし観劇する際の安心感を与えている。
イメージしやすいし情報も明るく見やすい、ちゃんとしてる感もあるし観劇する際の安心感を与えている。
【 特別審査員:演劇サロンプロジェクト 】
写真がいいところにもってきて加工やデザインがノスタルジックな感じでほっこりします。
写真がいいところにもってきて加工やデザインがノスタルジックな感じでほっこりします。
【 運営サポーター:沢田 】
なぜか森永キャラメルが頭に浮かぶ懐かしさが漂う
表のレトロ感と裏の爽やか感の対比も素敵ですが、裏面の情報整理見やすい〜!
なぜか森永キャラメルが頭に浮かぶ懐かしさが漂う
表のレトロ感と裏の爽やか感の対比も素敵ですが、裏面の情報整理見やすい〜!
【 主宰:OENBUTAI 】
レトロな写真とデザイン、とても素敵です。
裏面はあらすじの量が多く、どんな物語なのかを分かりやすく伝えてくれています。
レトロな写真とデザイン、とても素敵です。
裏面はあらすじの量が多く、どんな物語なのかを分かりやすく伝えてくれています。
作品No
0051
作品名
ミラクルライフ歌舞伎町
主催団体名または主催者名
亜細亜の骨
フライヤー製作者
大嶽典子
上映・公演(初日)年月
2023/10
上映・公演 場所
サンモールスタジオ
作品のコンセプト
新宿・歌舞伎町にある老人介護ホーム「ミラクルライフ歌舞伎町」。戦中戦後、大正~令和といくつもの時代を生き抜いた老人たちが余生を穏やかに楽しく過ごしている。なかでもひときわ存在感を放つシンコーは、台湾華僑のトランスジェンダーお婆ちゃん。歌舞伎町が賑わい始めた時代、歌声喫茶を切り盛りしていたという彼女はいまも昔からシンコーママと呼ばれ親しまれている。昭和12年、台湾・嘉義から兄と共に日本の地に降り立った少年、陳新高。彼が歌舞伎町に根を張りシンコー(新高)ママとなったキセキを辿る。
作品のアピールポイント
【フライヤーについて】
日本×台湾コラボレーション作品、そして大正~令和と幅広い時代を描く作品ということもあり、懐古的な写真をベースに、フォントや装飾で“優しいレトロポップ”を目指しました。
…余談ですが、表面の写真は元々、レトロな雰囲気に加工するのが勿体ないと思うほど、気持ちのいい青空と新緑が広がる写真でした。カメラマンさんとモデルのお二人に拍手!
日本×台湾コラボレーション作品、そして大正~令和と幅広い時代を描く作品ということもあり、懐古的な写真をベースに、フォントや装飾で“優しいレトロポップ”を目指しました。
…余談ですが、表面の写真は元々、レトロな雰囲気に加工するのが勿体ないと思うほど、気持ちのいい青空と新緑が広がる写真でした。カメラマンさんとモデルのお二人に拍手!