投票コメント
ストレートで
斬新さとコミカルな感じとで、目を引く作品。見入ってしまった。
ぱっと見のインパクト
一瞬鈴木福さんに見えたため。
気になる!と思うデザインだから。
気になる、見たくなる構図
見たいと思った
全力でコメディしようとしているのが伝わる。
文字の情報量が多いとじっくり読みたくなります。
FLCOコメント
【 特別審査員:ショーゲキ!!(宣伝美術・グラフィックデザイナー 吉野 雄一朗) 】ショーゲキ!!(宣伝美術・グラフィックデザイナー 吉野 雄一朗) 賞
フライヤーや宣伝美術にとって一番大切な「見たくなる」という感覚を一番感じました。
フライヤーや宣伝美術の完成度としては多少荒いとは思いますが、一番大切な部分を最も感じ、フライヤービジュアルとして忘れづらい印象深いものになっていると思いました。
フライヤーや宣伝美術にとって一番大切な「見たくなる」という感覚を一番感じました。
フライヤーや宣伝美術の完成度としては多少荒いとは思いますが、一番大切な部分を最も感じ、フライヤービジュアルとして忘れづらい印象深いものになっていると思いました。
【 特別審査員:名前のない演劇祭 】
未定なんかい!!
デザインの良し悪し以上にフライヤーに大切な熱を感じます。
絶対に楽しませてくれそう。という信頼がこのフライヤーにはある。
次の公演見たいけど、未定だからなぁ。
未定なんかい!!
デザインの良し悪し以上にフライヤーに大切な熱を感じます。
絶対に楽しませてくれそう。という信頼がこのフライヤーにはある。
次の公演見たいけど、未定だからなぁ。
【 運営サポーター:沢田 】
ダークな雰囲気とタイトル
騙し絵のような錯覚すら感じます
裏面との対比も上手く、舞台で起こる事件のイントロを想起させます
ダークな雰囲気とタイトル
騙し絵のような錯覚すら感じます
裏面との対比も上手く、舞台で起こる事件のイントロを想起させます
【 主宰:OENBUTAI 】
いいですねぇ。
絶対コメディと分かる写真構成と背景にあるテキストの羅列デザイン。
4枚ということで情報もしっかりきれいに。
とくにあらすじに半面使っているのは分かりやすくて観やすくていいですね。
「第4回FLCOフライヤーコンクールも未定です。」
いいですねぇ。
絶対コメディと分かる写真構成と背景にあるテキストの羅列デザイン。
4枚ということで情報もしっかりきれいに。
とくにあらすじに半面使っているのは分かりやすくて観やすくていいですね。
「第4回FLCOフライヤーコンクールも未定です。」
作品No
0053
作品名
次回公演は未定です。
主催団体名または主催者名
演劇ムーブメントえみてん
フライヤー製作者
takk(デザイン)/クボタサヤカ(写真)
上映・公演(初日)年月
2023/3
上映・公演 場所
富山県黒部市
作品のコンセプト
今までの上演作品は、シリアス、社会派寄りのものだったえみてんの公演。
2023年はオリジナルのコメディタッチの作品を上演しました。
今までの作品とは真逆というのが一目でわかるもの、インパクトがあるもの、加入した星一(ほしいち)くんが前面に出せるもの、というコンセプトで製作してもらいました。
また、上演する戯曲が書きあがらない!という題材から、文章、文庫本のような雰囲気を持たせたいという意図をデザインに落とし込んでもらいました。
2023年はオリジナルのコメディタッチの作品を上演しました。
今までの作品とは真逆というのが一目でわかるもの、インパクトがあるもの、加入した星一(ほしいち)くんが前面に出せるもの、というコンセプトで製作してもらいました。
また、上演する戯曲が書きあがらない!という題材から、文章、文庫本のような雰囲気を持たせたいという意図をデザインに落とし込んでもらいました。
作品のアピールポイント
フライヤービジュアルは、新人として加入した星一(ほしいち)くんをお披露目するとともに、コミカルな作品というのがわかる表情、タイトル書体にこだわりました。
タイトルの書体は、メンバーやスタッフで何十枚も書き、デザイナーさんにより良いものをピップアップしてもらいました。(メイキング動画 https://youtu.be/YJdRqYD0OIY?si=2Xen_jAq35nYIeti)
また、キーになる登場人物を遊び心としでデザインに使っていただいたところは、見ている人が楽しい気持ちになるポイントです。
今回は、フライヤーと当日パンフレットを組み合わせることによって、1つの冊子にできるものにしました。
画像枚数の関係で、冊子の表紙になる部分は掲載できませんでしたが、表紙も文庫本を意識してもらい、色々な個性がひとつの作品を構成する、というデザインになっています。
もしよろしければリンクからご覧いただければ嬉しいです。(公演告知記事より https://twitter.com/emtntym/status/1620734005791563776)
タイトルの書体は、メンバーやスタッフで何十枚も書き、デザイナーさんにより良いものをピップアップしてもらいました。(メイキング動画 https://youtu.be/YJdRqYD0OIY?si=2Xen_jAq35nYIeti)
また、キーになる登場人物を遊び心としでデザインに使っていただいたところは、見ている人が楽しい気持ちになるポイントです。
今回は、フライヤーと当日パンフレットを組み合わせることによって、1つの冊子にできるものにしました。
画像枚数の関係で、冊子の表紙になる部分は掲載できませんでしたが、表紙も文庫本を意識してもらい、色々な個性がひとつの作品を構成する、というデザインになっています。
もしよろしければリンクからご覧いただければ嬉しいです。(公演告知記事より https://twitter.com/emtntym/status/1620734005791563776)