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ウェスっぽい
色の雰囲気が素敵だと感じました。
明るい家庭の灯りを最初イメージしましたが、重く暗い滴りから、一気に逆の恐ろしさに変わりました。
ポップなイラストに不気味さが加わり、本の表紙のように内容を想像させる。
美しい色彩のグラデーションに視線を奪われました。
面白い
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
約一年前の公演と全く別のデザイン
コンセプトはキッチリ表現されていて、無駄のないとても魅力的な仕上がり
約一年前の公演と全く別のデザイン
コンセプトはキッチリ表現されていて、無駄のないとても魅力的な仕上がり
【 主宰:OENBUTAI 】
再演のフライヤー。前回とは全く異なるデザイン。
一度見た方はどのように感じるのか気になります。
キャッチコピーから想像できないタイトル。
観た方でしか分からないフライヤーの物語がそこにある気がします。
再演のフライヤー。前回とは全く異なるデザイン。
一度見た方はどのように感じるのか気になります。
キャッチコピーから想像できないタイトル。
観た方でしか分からないフライヤーの物語がそこにある気がします。
作品No
0055
作品名
水星の一日
主催団体名または主催者名
演劇集団富山舞台
フライヤー製作者
大野侑美
上映・公演(初日)年月
2023/12
上映・公演 場所
富山市立八尾公民館
作品のコンセプト
2023年1月に行った公演の再演を、12月に行いました。前回とは違った雰囲気のチラシになるよう、演出の方と相談しながら制作しました。
作品のアピールポイント
背景は、戦火をイメージした赤黒い色を使いました。物語の舞台である廃ビルの上に、主人公のうさぎの後ろ姿を入れ、目に優しい色合いになるようビルの色や窓の色などを調整しました。キャッチコピーが目立つよう背景はなるべくシンプルにしています。戦争の雰囲気を入れたくて、上部に逆さまにしたビルの影を入れ、血が流れているようなイメージになるよう工夫しました。