投票コメント
懐かしくも哀しくも
何故だか、すごく惹きつけられる、吸引力のあるフライヤーです。
作品の世界を落とし込み丁寧に作られたであろうウラ面もとても好きです。
作品の世界を落とし込み丁寧に作られたであろうウラ面もとても好きです。
作品のコンセプトと背景で色々想像できるような感じになってて好き
雰囲気が映画のようで素敵です
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
葉書DMでもらったら嬉しい…そんなデザインのフライヤー
裏面の情報配分が惜しい。けど、表に持ってこなかったのは正解!
葉書DMでもらったら嬉しい…そんなデザインのフライヤー
裏面の情報配分が惜しい。けど、表に持ってこなかったのは正解!
【 主宰:OENBUTAI 】
雰囲気がとてもある写真。
少ない情報でシンプルな表面はタイトルのフォントと写真で物語を想像させられます。
裏面も場を着れにまとめつつも、背景の写真もさりげなく使っていていいです。
雰囲気がとてもある写真。
少ない情報でシンプルな表面はタイトルのフォントと写真で物語を想像させられます。
裏面も場を着れにまとめつつも、背景の写真もさりげなく使っていていいです。
作品No
0058
作品名
劇団CLOUD9 第3回公演『まだここは』
主催団体名または主催者名
劇団CLOUD9
フライヤー製作者
杏仁アニー
上映・公演(初日)年月
2023/4
上映・公演 場所
in→dependent theatre 1st
作品のコンセプト
劇的とはほど遠いけれど、ちょっとだけ道を外れただけの
「普通」に見える人たちが、絡み合った糸を解く物語です。
ほんとにしんどいときの「頑張れよ」が
崖から突き落とす行為になり得ることを知りました。
じゃあ何ができるかなって思って、「何ができる?」と
ストレートに聞かれるのも辛いことに気づきました。
けどそんなこと、
背中を押してくれた人には言えないし、
手を差し伸べてくれた人にも言えない。
そんなときに寄り添ってくれるような、
そんな物語です。そんな作品です。
もちろん、しんどくなくても心温まるお話です。
年度始めに相応しい、終わりから始まる物語です。
(脚本・演出 小沢佑太)
「普通」に見える人たちが、絡み合った糸を解く物語です。
ほんとにしんどいときの「頑張れよ」が
崖から突き落とす行為になり得ることを知りました。
じゃあ何ができるかなって思って、「何ができる?」と
ストレートに聞かれるのも辛いことに気づきました。
けどそんなこと、
背中を押してくれた人には言えないし、
手を差し伸べてくれた人にも言えない。
そんなときに寄り添ってくれるような、
そんな物語です。そんな作品です。
もちろん、しんどくなくても心温まるお話です。
年度始めに相応しい、終わりから始まる物語です。
(脚本・演出 小沢佑太)
作品のアピールポイント
テーマは「日常を切り取る」。実際にフィルムカメラで撮影した写真を使用しデザインしました。登場人物の何気ない生活の一コマを表現するため、色調整などを慎重に行いました。脚本の空気感が伝わるチラシ表面を目指しました。
チラシの裏面は、劇団CLOUD9のテーマカラーのブルーを基調に、情報を正確に伝えられるように調整を重ねました。
(宣伝美術 杏仁アニー)
チラシの裏面は、劇団CLOUD9のテーマカラーのブルーを基調に、情報を正確に伝えられるように調整を重ねました。
(宣伝美術 杏仁アニー)