投票コメント
サン=テグジュペリ(星の王子さま)を想起させる主人公の肖像と散りばめられた様々なモチーフから、当作がどのような物語なのかといった想像力が駆り立てられます。色味もとっても可愛いです。
タイトルとキャラクターが物語を象徴しているようで興味を持ちました。
おとぎ話のようなメルヘンチックな感じが好きです。
題字の魅せ方が好き。情報が簡潔で、見やすい。
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
少ない色数なのにPOPで見やすくまとめられたデザインは秀逸です!
文字の配置で奥行きが出ているのもスゴテク!
少ない色数なのにPOPで見やすくまとめられたデザインは秀逸です!
文字の配置で奥行きが出ているのもスゴテク!
【 主宰:OENBUTAI 】
タイトルから連想される物語とデザインがポップなフライヤー。
背景の何気ないイラストやぼかし、枠など、とても素敵です。
裏面もデザインされた遊び心がたくさんあり、楽しさの迷宮に連れていかれた感じです。
タイトルから連想される物語とデザインがポップなフライヤー。
背景の何気ないイラストやぼかし、枠など、とても素敵です。
裏面もデザインされた遊び心がたくさんあり、楽しさの迷宮に連れていかれた感じです。
作品No
0062
作品名
さかさまのあさ第5回本公演「エスケープ・フロム・ワンルーム」
主催団体名または主催者名
劇団さかさまのあさ
フライヤー製作者
伊藤みさこ(さかさまのあさ)
上映・公演(初日)年月
2023/12
上映・公演 場所
関連情報
【公演情報】
【メンバー写真】
【配信公演】2024/1/7 19:00 〜 1/21 19:00
作品のコンセプト
3年ぶりに弟から連絡が来た。『大事な話があるから会いたい。』なんて、面食らって思わずやってきてしまった。辺鄙な街の外れに建つ小さなアパートのその一角、1k6畳のワンルーム。
久しぶりに再開した私に弟は言う。『この部屋から出られないんだ。』そんなわけない、外に出ようとして私は驚愕した。玄関を開けたらそこは、見渡す限りの海原だった。
この狭いワンルームから、無事に抜け出すことはできるのか、瞑想的迷宮ファンタジー、今ここに開幕——‼
久しぶりに再開した私に弟は言う。『この部屋から出られないんだ。』そんなわけない、外に出ようとして私は驚愕した。玄関を開けたらそこは、見渡す限りの海原だった。
この狭いワンルームから、無事に抜け出すことはできるのか、瞑想的迷宮ファンタジー、今ここに開幕——‼
作品のアピールポイント
《フライヤーについて》
物語の構想から「ポップ」「浮遊感」を軸にデザインを検討した。
空間を感じてもらうため、全体的に奥行きを意識して作成した。
舞台は主人公の住むワンルームを中心に展開されていくため、彼の部屋にあるものや劇中に登場するものをモチーフとして配置した。画面内にヒントとして散りばめることで終演後にみた時にも楽しめるデザインにしている。
物語の構想から「ポップ」「浮遊感」を軸にデザインを検討した。
空間を感じてもらうため、全体的に奥行きを意識して作成した。
舞台は主人公の住むワンルームを中心に展開されていくため、彼の部屋にあるものや劇中に登場するものをモチーフとして配置した。画面内にヒントとして散りばめることで終演後にみた時にも楽しめるデザインにしている。