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投票コメント
色合いがポップでかわいいと思いました。
イラストからどんな作品なのか気になる。楽しそうな感じが伝わってくる。
ポップなイラストがおしゃれ
色がかわいい
色もフォントも独自の世界観でかわいい。
人生初めての演劇を見に行き本当に楽しかったです
FLCOコメント
【 運営サポーター：沢田 】
既視感のある印象でしたが、そんな事はなくて、APの平成レトロにしっかりと引っかかった自分がいました。
テーマをベースとして全体のインパクトも配色も情報の載せ方もすごく上手です。
既視感のある印象でしたが、そんな事はなくて、APの平成レトロにしっかりと引っかかった自分がいました。
テーマをベースとして全体のインパクトも配色も情報の載せ方もすごく上手です。
【 主宰：OENBUTAI 】
ポップなフライヤーで様々な時代のテレビが女の子とのギャップで気を惹きます。4つの短編集ということでテレビを見るように自分の好きなものを感じることが出来るのかな。
ポップなフライヤーで様々な時代のテレビが女の子とのギャップで気を惹きます。4つの短編集ということでテレビを見るように自分の好きなものを感じることが出来るのかな。
作品No
0079
作品名
くずテレビ
主催団体名または主催者名
星くずロンリネス
フライヤー製作者
むらかみなお イラスト：AyaNee
上映・公演（初日）年月
2023/11
上映・公演 場所
北海道札幌市
関連情報
【公演について】
星くずロンリネス約5年半ぶりの単独公演！
総勢20名の役者と作る初上演の短編演劇4作品！言葉遊びやギミック満載！
テレビを見るように気軽に見ることができるポップでキャッチーな短編演劇4作品を一挙上演！
短編演劇の合間には映像企画も上映するなどお客様を飽きさせないワクワクをお届け！
作品のコンセプト
なつかしくもあたらしい、ネオギャル×平成レトロ×ポップ。
今も昔も変わらない、テレビっ子。
今も昔も変わらない、テレビっ子。
作品のアピールポイント
「テレビをザッピングするように短編演劇を楽しんでもらう」をテーマにした公演ということで、1990-2000年代のテレビカルチャーへのノスタルジックと、現代のトレンドをマッチさせたビジュアルを目指しました。
近年注目されている『平成レトロ』を起点に、雑誌の表紙のように目を惹くレイアウトとビビッドな配色で、世代ごとに違った印象に見えるビジュアルになりました。
近年注目されている『平成レトロ』を起点に、雑誌の表紙のように目を惹くレイアウトとビビッドな配色で、世代ごとに違った印象に見えるビジュアルになりました。
