投票コメント
『フローズン・ビーチ』がこうなるとは!という驚きと、色味の目を惹く可愛さや裏面のつくりこみなど良かったです。
とても綺麗、演者の表情も素敵。プロデュース公演1作目、主催の思いが伝わってくる作品。
華やかで目を引く。
色がきれい。戯曲とのギャップがいい。
FLCOコメント
【 特別審査員:演劇サロンプロジェクト 】
さわやかな感じ。
楽しそうな表情でチームワークのよさまで感じました。キュート。
さわやかな感じ。
楽しそうな表情でチームワークのよさまで感じました。キュート。
【 運営サポーター:沢田 】
今回の参加フライヤーの中で1番爽やかで華やか!
デザインへの情熱も強く伝わってきます!
団体とタイトルの色味が難しいところ
今回の参加フライヤーの中で1番爽やかで華やか!
デザインへの情熱も強く伝わってきます!
団体とタイトルの色味が難しいところ
【 主宰:OENBUTAI 】
アイドルのイベントに見える構図と出演者を華やかに表現しているフライヤー、とても素敵です。
表情がそれぞれ違う出演者達がどのように物語を創っていくのか興味がわきます。
アイドルのイベントに見える構図と出演者を華やかに表現しているフライヤー、とても素敵です。
表情がそれぞれ違う出演者達がどのように物語を創っていくのか興味がわきます。
作品No
0082
作品名
プロデュース第1幕「フローズン・ビーチ」
主催団体名または主催者名
あるいはエナメルの目をもつ乙女
フライヤー製作者
藤尾勘太郎
上映・公演(初日)年月
2023/8
上映・公演 場所
APOCシアター
関連情報
作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
✖️
演出:助川紗和子(知らない星)
Cast
【BLUE】
石澤希代子(あるいはエナメルの目をもつ乙女)
小林桃香(露と枕)
渡辺実希(オフィス・ルード)
日下麻彩(常民一座ビッキンダーズ/吉祥寺GORILLA)
【WHITE】
林揚羽
村上弦(猿博打)
万葉
髙橋紗綾
Staff
舞台監督:小川陽子
美術:いとうすずらん
美術協力:平山正太郎
照明:齋藤拓人
音響:古川直幸(Led Cetus)
音響操作: 福嶋愛美
衣装:荒川智都
小道具:定塚由里香
映像操作/演出助手:新井邑眞
サポートスタッフ:冨岡英香、西島朱里、宮坂莉乃(まぼろしのくに)
宣伝美術:藤尾勘太郎
宣伝撮影:保坂萌
宣伝衣装:石澤希代子(あるいはエナメルの目をもつ乙女)
PV撮影/作成:つかてつお
舞台写真:石澤知絵子
収録/配信:まがたまCinema
制作:月館森(露と枕/盤外双六)、岡村梨加
企画/製作:石澤希代子(あるいはエナメルの目をもつ乙女)
協力: キューブ、オフィス・ルード、株式会社Claudia、(株)碗、吉祥寺GORILLA、猿博打、知らない星、露と枕、常民一座ビッキンダーズ、盤外双六、パンゲアジャパン株式会社、まがたまCinema、マチルダアパルトマン、まぼろしのくに、もちもち、Led Cetus (順不同)
作品のコンセプト
1987年夏
大西洋とカリブ海の間に浮かぶ島にある別荘の一室に
5人の女が集まった。
女たちの狂気、復讐、嫉妬、憎しみ、笑顔が
1987年、1995年、2003年、3つの時代で描かれる。
女優、石澤希代子の「どうしても挑戦してみたかった」作品を
知らない星の助川紗和子が演出する。
第43回岸田國士戯曲賞受賞のサスペンスコメディーの傑作を
ダブルキャストで上演。
大西洋とカリブ海の間に浮かぶ島にある別荘の一室に
5人の女が集まった。
女たちの狂気、復讐、嫉妬、憎しみ、笑顔が
1987年、1995年、2003年、3つの時代で描かれる。
女優、石澤希代子の「どうしても挑戦してみたかった」作品を
知らない星の助川紗和子が演出する。
第43回岸田國士戯曲賞受賞のサスペンスコメディーの傑作を
ダブルキャストで上演。
作品のアピールポイント
ナイロン100℃さんの初演フライヤーを意識して「水着・白と青で爽やかなデザイン」というのは1年前から決めていて、撮影準備を進めていました。
名作「フローズン・ビーチ」のファンの方だけでなくキャストのファンの方にも広くこの戯曲の面白さを体感していただきたく、プロモーションでは戯曲のシリアスな部分は排除してアイドルのCDジャケットのようなデザインを依頼しました。
また劇中のストーリー展開とのギャップで驚いていただく期待を込めて、とにかく可愛らしいフライヤーに仕上げていただきました。
名作「フローズン・ビーチ」のファンの方だけでなくキャストのファンの方にも広くこの戯曲の面白さを体感していただきたく、プロモーションでは戯曲のシリアスな部分は排除してアイドルのCDジャケットのようなデザインを依頼しました。
また劇中のストーリー展開とのギャップで驚いていただく期待を込めて、とにかく可愛らしいフライヤーに仕上げていただきました。