投票コメント
洗練されている印象。レイアウトのバランスが好み。目を引くいいチラシだと思う。
タイトルフォントと写真の世界観のバランス、色彩が全て綺麗に纏まっていて美しい。
真っ白な中に真っ赤な花びらが作品名と合っていて素敵です。
白と赤のコントラストが目を引く。
白地に文字がはっきりしていて、モチーフのインパクトも強い。タイトルからもどんな作品か気になり、裏の情報を見たくなる。
目を引く配色と、上品さと荒廃した感が気になるデザインだと思いました
FLCOコメント
【 特別審査員:演劇サロンプロジェクト 】
人物写真やイラストが多い中でアートっぽくていいなと思いました。
シンプルだけど印象的。
人物写真やイラストが多い中でアートっぽくていいなと思いました。
シンプルだけど印象的。
【 運営サポーター:九十九 】
単純にきれいだから好き。
情報もシンプルに適切にデザインされているのが良い。
単純にきれいだから好き。
情報もシンプルに適切にデザインされているのが良い。
【 運営サポーター:沢田 】
白のスッキリとしたデザインがステキなフライヤー。
文字に赤い花を散らすことで、しっかりタイトルや作演出が目に入ります!
白のスッキリとしたデザインがステキなフライヤー。
文字に赤い花を散らすことで、しっかりタイトルや作演出が目に入ります!
【 主宰:OENBUTAI 】
表面のすべてが美しく、素敵です。
どのような物語なのか考えさせられます。
裏面の見やすさとキャッチコピーもいいですね。
表面のすべてが美しく、素敵です。
どのような物語なのか考えさせられます。
裏面の見やすさとキャッチコピーもいいですね。
作品No
0088
作品名
たぶん、高慢と偏見
主催団体名または主催者名
Unit out
フライヤー製作者
立木幹生
上映・公演(初日)年月
2023/6,7
上映・公演 場所
シアターねこ / 蛸蔵
作品のコンセプト
「ねえ、上の階に誰か越してくるんですって!」2003年、日本。のどこか隅っこの方の町、松王町。姉と妹、母と娘、男と女。情とアンコンシャス・バイアス。2023年のUnit outがお贈りする、ほろ苦ハートフル(たぶん)群像劇。
作品のアピールポイント
登場人物たちがそれぞれに抱えたり押し付けている、偏見・しがらみ・枷のようなものを、スチールのトルソーとワイヤーで編まれた植物、そして「女の子」というフィルターに使われがちがレースリボンで表現しました。白のシンプルなベースにキーカラーのワインレッド(赤)のドライフラワーを使くことで、色の印象が残るようにつくりました。