FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
写真のタイトルは合成?切り抜き?
このフライヤーから物語が、始まっても不思議じゃない感じが◎
ほっこり感がありますね!
写真のタイトルは合成?切り抜き?
このフライヤーから物語が、始まっても不思議じゃない感じが◎
ほっこり感がありますね!
【 主宰:OENBUTAI 】
レトロ感があり、視線が気になる表面。
タイトルに特徴を持たせて世界観を醸し出しています。
裏面のキャッチコピーやあらすじも目惹きやすくてバランスがいいフライヤーです。
レトロ感があり、視線が気になる表面。
タイトルに特徴を持たせて世界観を醸し出しています。
裏面のキャッチコピーやあらすじも目惹きやすくてバランスがいいフライヤーです。
作品No
0091
作品名
ポケット企画第9回公演「見ててよ」
主催団体名または主催者名
ポケット企画
フライヤー製作者
藤川駿佑
上映・公演(初日)年月
2023/10
上映・公演 場所
扇谷記念スタジオシアターZOO
作品のコンセプト
【あらすじ】
舞台は座敷童の宿る老舗旅館。オカルト誌編集者の「大森」は、霊視のできる少女「ちえ」を連れて座敷童の取材へやってきた。
旅館に宿るある噂の真相へ近づくため取材を行う2人だが、「わらし」が起こす不思議な出来事に振り回される。
――わたし、見たんですよ。自分の亡骸を。
目を閉じ、願い続ける少女の念(おも)いは、
途方もない暖かさで包まれていた!
【コンセプト】
「老舗旅館の客室に置いてありそうな印刷物」をコンセプトとしてデザインを進めた。
舞台は座敷童の宿る老舗旅館。オカルト誌編集者の「大森」は、霊視のできる少女「ちえ」を連れて座敷童の取材へやってきた。
旅館に宿るある噂の真相へ近づくため取材を行う2人だが、「わらし」が起こす不思議な出来事に振り回される。
――わたし、見たんですよ。自分の亡骸を。
目を閉じ、願い続ける少女の念(おも)いは、
途方もない暖かさで包まれていた!
【コンセプト】
「老舗旅館の客室に置いてありそうな印刷物」をコンセプトとしてデザインを進めた。
作品のアピールポイント
老舗旅館の印刷物って何となく日焼けしてるだろうな……とか、何かしら修正した痕跡があるだろうな、とか勝手な偏見を持ち合わせて製作した。その結果「老舗」らしく落ち着いたトーンで、かつ舞台上に現れる旅館の雰囲気を崩さない、といった基準が生まれた。書体は現代的なものはできるだけ使用せず、レトロ感のあるものをピックアップしてある(特に裏面のキャッチコピーは個人的に好きな組み合わせである)。