投票コメント
せつなそう
ぼくらの箱庭。このコンクールを知ったキッカケの作品です。
実際に観劇した作品でとても好きな作品でしたので選定の目が色眼鏡あると思いますがすみません。
第一印象とてもきれいで星が流れる夜空の下で2人がどんな物語を見せてくれるのかとワクワクしながらよくよく見ると流れ星とともに読める読めないのギリギリの言葉に気づいて、そして並べてみると繋がる3作品のフライヤー、仕掛けが詰まっててファン心にはありがたい限りでした。
実際に観劇した作品でとても好きな作品でしたので選定の目が色眼鏡あると思いますがすみません。
第一印象とてもきれいで星が流れる夜空の下で2人がどんな物語を見せてくれるのかとワクワクしながらよくよく見ると流れ星とともに読める読めないのギリギリの言葉に気づいて、そして並べてみると繋がる3作品のフライヤー、仕掛けが詰まっててファン心にはありがたい限りでした。
コンセプトがいい。
色味と佇まいが好きです
綺麗
綺麗すぎます!
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
写真Onlyかと思いきや美しい背景イラストとの合成だったことに驚き!
人物の視線にチカラがあり、裏面との調和が取れています!
写真Onlyかと思いきや美しい背景イラストとの合成だったことに驚き!
人物の視線にチカラがあり、裏面との調和が取れています!
【 主宰:OENBUTAI 】
素敵なフライヤー。
何かが始まりそうな、何かが崩れてしまいそうな、ファンタジーに包まれるそんな感じです。
裏面もシンプルに物語のイメージをそのまま表現されていて、細かい情報はないものの、アートとして世界観を感じます。
素敵なフライヤー。
何かが始まりそうな、何かが崩れてしまいそうな、ファンタジーに包まれるそんな感じです。
裏面もシンプルに物語のイメージをそのまま表現されていて、細かい情報はないものの、アートとして世界観を感じます。
作品No
0092
作品名
ぼくらの箱庭
主催団体名または主催者名
route.©︎
フライヤー製作者
小林梨花
上映・公演(初日)年月
2023/12
上映・公演 場所
王子小劇場
関連情報
【劇団コンセプト】
「 捻くれ者よ、可愛く、世界を創れ 」
を合言葉に
普通のハッピーエンドじゃ幸せになれない人のための
ハッピーエンドを創り出す
作品のコンセプト
【公演のコンセプト】
ーーーーーーーー
route.©️ 5th anniversary JuNKRooMⅡ
file:005 "いつかガラクタになる僕たちへ"
ーーーーーーーー
route.©︎ 5周年記念公演としてJuNKRooMシリーズの3作品を上演
サンタクロースのおもちゃ工場で紡がれる
人間とおもちゃ達の悲しくも美しい物語
その中のひと作品が「ぼくらの箱庭」
【フライヤーコンセプト】
思わず目を惹かれる”夢”のような瞬間 と 無意識に目を逸らしたくなる”現実” を共存させるデザイン
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route.©️ 5th anniversary JuNKRooMⅡ
file:005 "いつかガラクタになる僕たちへ"
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route.©︎ 5周年記念公演としてJuNKRooMシリーズの3作品を上演
サンタクロースのおもちゃ工場で紡がれる
人間とおもちゃ達の悲しくも美しい物語
その中のひと作品が「ぼくらの箱庭」
【フライヤーコンセプト】
思わず目を惹かれる”夢”のような瞬間 と 無意識に目を逸らしたくなる”現実” を共存させるデザイン
作品のアピールポイント
【フライヤーのアピールポイント】
ー 散らさない、劇場配布のみのフライヤー ー
route.©︎のフライヤーは劇場配布のみになります。
そのため記載内容は最小限にとどめて、紙質にもこだわったトータルデザインを意識しております。
ー フライヤーを見た時の感情の変化 ー
所属劇団であるroute.©︎のフライヤーを作る時は必ず意識する”感情の変化”。
初めてフライヤーを見た時は「綺麗だな」「美しいな」と思ってもらえるよう。
そして観劇後にもう一度フライヤーに目を落とすと綺麗だけではない「現実」に少しの”痛み”を感じてもらえるように。
例えば…
「ぼくらの箱庭」のフライヤーの美しい空。
観劇後に見ると、綺麗なオレンジ色は太陽に染められたものではなく、
「火事」によって作り出された歪なオレンジ色だとわかります。
そして裏面の右下にある劇団ロゴのデザインが通常のものと若干違っています。
これは作品の美しく悲しいラストシーンをイメージしたあしらいです。
他2作品もそれぞれのラストイメージした違うあしらいを入れております。
ー 繋がっている物語 ー
単体でももちろん楽しんでもらえますが、同シリーズの3作品は同じおもちゃ工場で紡がれた物語で、繋がっています。
そのことを表現するために、3作品を時系列に並べると繋がるようにデザインしました。
これは時間やお金をかけて、劇場に足を運び、3作品とも見守ってくださったお客さまへの
私から小さなプレゼントのつもりでもあります。
ー 散らさない、劇場配布のみのフライヤー ー
route.©︎のフライヤーは劇場配布のみになります。
そのため記載内容は最小限にとどめて、紙質にもこだわったトータルデザインを意識しております。
ー フライヤーを見た時の感情の変化 ー
所属劇団であるroute.©︎のフライヤーを作る時は必ず意識する”感情の変化”。
初めてフライヤーを見た時は「綺麗だな」「美しいな」と思ってもらえるよう。
そして観劇後にもう一度フライヤーに目を落とすと綺麗だけではない「現実」に少しの”痛み”を感じてもらえるように。
例えば…
「ぼくらの箱庭」のフライヤーの美しい空。
観劇後に見ると、綺麗なオレンジ色は太陽に染められたものではなく、
「火事」によって作り出された歪なオレンジ色だとわかります。
そして裏面の右下にある劇団ロゴのデザインが通常のものと若干違っています。
これは作品の美しく悲しいラストシーンをイメージしたあしらいです。
他2作品もそれぞれのラストイメージした違うあしらいを入れております。
ー 繋がっている物語 ー
単体でももちろん楽しんでもらえますが、同シリーズの3作品は同じおもちゃ工場で紡がれた物語で、繋がっています。
そのことを表現するために、3作品を時系列に並べると繋がるようにデザインしました。
これは時間やお金をかけて、劇場に足を運び、3作品とも見守ってくださったお客さまへの
私から小さなプレゼントのつもりでもあります。