投票コメント
「文芸」「文学」の雰囲気や世界観が伝わってくるフライヤーだなと思いました。
会場も図書館で、内容も演劇の範疇を飛び出したもののよう。
どんな作品なのか興味をそそられます。
会場も図書館で、内容も演劇の範疇を飛び出したもののよう。
どんな作品なのか興味をそそられます。
レトロな雰囲気と本の装丁をイメージさせる色合いデザインが目を引きました。
オムニバス形式だが、各作品の情報が見やすく工夫されている。
とてもきれいなレイアウトでした。読ませたいところがハッキリとわかる良いフライヤーです。
思わず手をスクロールする手をとめて、テキストを読みました。テキストもおもしろくて、好きです。
自分の劇団の作品ですので身内票です。とはいえ、このデザインは気に入っていて、「文学」を前面に押し出したデザイナーさんの力作だと思っています。
色合いの渋さが好き。見やすい。
文章を読みたくなる、読ませ力がある。
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田 】
本の表紙的なデザインはタイトルからの発想かと思いきや、公演場所も図書館!
図書館にこのフライヤーがあれば気になりますよ
本の表紙的なデザインはタイトルからの発想かと思いきや、公演場所も図書館!
図書館にこのフライヤーがあれば気になりますよ
【 主宰:OENBUTAI 】
写真を使わないことで文学感をすごく感じます。
レイアウト残っていて色もレトロ感が出ていていいです。
裏面にタイトルがあり、表面にキャッチコピーがある魅せるフライヤーですね。
写真を使わないことで文学感をすごく感じます。
レイアウト残っていて色もレトロ感が出ていていいです。
裏面にタイトルがあり、表面にキャッチコピーがある魅せるフライヤーですね。
作品No
0093
作品名
東西本線文芸ショー
主催団体名または主催者名
演芸列車「東西本線」
フライヤー製作者
北口加奈子
上映・公演(初日)年月
2023/8
上映・公演 場所
石川県立図書館だんだん広場
作品のコンセプト
テーマは「演劇×文学」
活字離れが叫ばれている昨今、語り手・踊り手・音楽家など様々なパフォーマーがタッグを組んで、文学作品を「鑑賞」できるようにして、文学を視覚的にも楽しんでもらうことで読むことへの入り口を作るとともに文学好きの方にも新たな表現により作品を違った角度でも楽しんでもらう。
3作品を1ブロックとして上演し、ABブロックの計6作品を上演。
活字離れが叫ばれている昨今、語り手・踊り手・音楽家など様々なパフォーマーがタッグを組んで、文学作品を「鑑賞」できるようにして、文学を視覚的にも楽しんでもらうことで読むことへの入り口を作るとともに文学好きの方にも新たな表現により作品を違った角度でも楽しんでもらう。
3作品を1ブロックとして上演し、ABブロックの計6作品を上演。
作品のアピールポイント
原作を読んでから鑑賞。
原作を客席に持ち込んで、活字とパフォーマンスの同時鑑賞。
鑑賞してから原作や同作者の他作品に触れてみる、など様々な楽しみ方ができます。
上演の合間に、石川県立図書館の協力のもと図書館司書による耳より解説もあり。
高校生以下を500円とすることで観劇しやすく、夏休みの読書感想文の入口としても活用できる。
会場が図書館ですので気になった作品はすぐ借りて読むことができます。
原作を客席に持ち込んで、活字とパフォーマンスの同時鑑賞。
鑑賞してから原作や同作者の他作品に触れてみる、など様々な楽しみ方ができます。
上演の合間に、石川県立図書館の協力のもと図書館司書による耳より解説もあり。
高校生以下を500円とすることで観劇しやすく、夏休みの読書感想文の入口としても活用できる。
会場が図書館ですので気になった作品はすぐ借りて読むことができます。