投票コメント
1番気に入った
ダークな雰囲気と星座風の装飾の重なりが、調和しているのにミステリアス。
ドキドキするようなモノクロームのチラシ、観劇する前と後でチラシから受け取るメッセージが変わるようで凄かったです!
よい
一目見て重い雰囲気の作品だろうと分かる黒基調の配色の中に、赤色や星の要素が散りばめられている事でフライヤーとしての実用性(宣伝)と美しさを兼ね備えていると感じた。
鏡の向こう側に魔女が映る不思議な世界観に惹かれました。
公演期間の表現の仕方がとっても好きです。全体的にさりげなく星座が隠されてるのがたまんない
不思議でちょっぴり不気味なデザインに目を惹きました。観劇もしましたが雰囲気通りのお話でした。
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田裕位 】
星座を表す薄い線によってタイトルが自然に読めていました。素晴らしい視線誘導。白黒赤の色合いや表裏の構成も素敵
星座を表す薄い線によってタイトルが自然に読めていました。素晴らしい視線誘導。白黒赤の色合いや表裏の構成も素敵
【 運営サポーター:九十九悠 】
ちゃんと趣向が凝らされていてよい思う反面、裏面の赤文字がweb上では見づらい結果となっているように思う。
紙媒体であれば映えているのだろうと思う。
ちゃんと趣向が凝らされていてよい思う反面、裏面の赤文字がweb上では見づらい結果となっているように思う。
紙媒体であれば映えているのだろうと思う。
【 主宰:OENBUTAI 】
世界観に引き込まれるおしゃれなフライヤー。二人の少女にどのような物語が。
色の使い方と背景に、ただでは済まない物語を連想させられます。
世界観に引き込まれるおしゃれなフライヤー。二人の少女にどのような物語が。
色の使い方と背景に、ただでは済まない物語を連想させられます。
作品No
0011
作品名
さかさまのあさ第6回本公演「オフィウクスのしるべに寄せて」
主催団体名または主催者名
劇団さかさまのあさ
フライヤー製作者
伊藤みさこ(さかさまのあさ)
上映・公演(初日)年月
2024/8
上映・公演 場所
両国・Air studio
関連情報
作品のコンセプト
《あらすじ》
『魔女の願いに耳を傾けたら、お前は破滅するだろう。魔女を許すな、魔女を生かすな』
魔女は私たち人間の敵なんだって先生が言ってた。でも私おかしいと思う。
だって東京から来たあの子の正体、魔女なんだもの。
彼女は、ミステリアスで、美しくって、少し怖い。でも本当は優しい。 特別なあの子の特別な秘密。
私だけが知る、彼女の秘密。
《ストーリー》
現代に生きる魔女と、魔女の秘密を知ってしまった同級生の話。秘密を共有した二人は親密な関係となっていくが、お互いの環境がそれを許さなかった。 魔女の存在を許さない人間たちと、力を持ったまま息を潜めて暮らす魔女たちとの間で深まる溝に挟まれた、二人の少女の物語。
『魔女の願いに耳を傾けたら、お前は破滅するだろう。魔女を許すな、魔女を生かすな』
魔女は私たち人間の敵なんだって先生が言ってた。でも私おかしいと思う。
だって東京から来たあの子の正体、魔女なんだもの。
彼女は、ミステリアスで、美しくって、少し怖い。でも本当は優しい。 特別なあの子の特別な秘密。
私だけが知る、彼女の秘密。
《ストーリー》
現代に生きる魔女と、魔女の秘密を知ってしまった同級生の話。秘密を共有した二人は親密な関係となっていくが、お互いの環境がそれを許さなかった。 魔女の存在を許さない人間たちと、力を持ったまま息を潜めて暮らす魔女たちとの間で深まる溝に挟まれた、二人の少女の物語。
作品のアピールポイント
《フライヤーについて》
本作は現代に潜む魔女と女子高生を中心に繰り広げられる、日常に蔓延するあらゆる差別やマジョリティ/マイノリティを描いた物語である。
「異なる世界に生きているようで、じつは隣り合わせである」ということを表すため、モチーフとして鏡を用いた。
色味はグレー(白黒)に赤のみとし、この物語の静謐さや密やかさを表現した。
その他、物語に絡む制作意図
https://x.com/misakoito0325/status/1830875705405775909
本作は現代に潜む魔女と女子高生を中心に繰り広げられる、日常に蔓延するあらゆる差別やマジョリティ/マイノリティを描いた物語である。
「異なる世界に生きているようで、じつは隣り合わせである」ということを表すため、モチーフとして鏡を用いた。
色味はグレー(白黒)に赤のみとし、この物語の静謐さや密やかさを表現した。
その他、物語に絡む制作意図
https://x.com/misakoito0325/status/1830875705405775909