投票コメント
YESTERDAY? ABBEY ROAD? ビートルズにかけいているのんですよね。光の取り入れ方がきれいで目を引きます。
好きですね〜!街並みを切り取った感
今回は、影や人々など演出が凄くて、構成や内容も凄く良かったです。
自然を取り入れた作品は好感が持てます。
水と緑がとても綺麗に描けているのが凄いと思いました。
蝉の声が聞こえてきそうな感じがしました。
FLCOコメント
【 審査員:丸尾聡 】
樹木と道と光に弱いんです、わたし。
アピールにあるように「影」の具合もよく、またよく見ると数人いる人間の居方も心地よく思える。
樹木と道と光に弱いんです、わたし。
アピールにあるように「影」の具合もよく、またよく見ると数人いる人間の居方も心地よく思える。
【 運営サポーター:沢田裕位 】
シリーズで楽しまれている方には訴求力が高そうなデザイン。
きれいな色合いの写真に溶け込む影のような人物やタイトルが効きます。
裏面の情報量はパンフレットレベル!
シリーズで楽しまれている方には訴求力が高そうなデザイン。
きれいな色合いの写真に溶け込む影のような人物やタイトルが効きます。
裏面の情報量はパンフレットレベル!
【 運営サポーター:九十九悠 】
裏面の文字情報がとにかく多いのでだいぶ苦労した様に思う。
とはいえコンセプトなのだろうからよくまとめている。
裏面の文字情報がとにかく多いのでだいぶ苦労した様に思う。
とはいえコンセプトなのだろうからよくまとめている。
【 主宰:OENBUTAI 】
観た瞬間に「ビートルズ」を連想するフライヤー。
その分、裏面は情報たっぷりと細かく記載されています。
観た瞬間に「ビートルズ」を連想するフライヤー。
その分、裏面は情報たっぷりと細かく記載されています。
作品No
0013
作品名
イエスタデイ
主催団体名または主催者名
萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち前橋文学館
フライヤー製作者
加藤真史
上映・公演(初日)年月
2024/9
上映・公演 場所
萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち前橋文学館
作品のコンセプト
清水邦夫の作品中、全集にも収録されず、雑誌掲載のみで出版されていなかった作品を、前橋文学館では過去7年に渡り、リーディング公演を続けて来た。
本年度は、特別館長・萩原朔美の指名により、演劇/微熱少年:加藤真史が演出を担当し、演劇/微熱少年の常連俳優をキャスティングした。
作中でも言及されるビートルズへの連想と、描かれる明確な反戦への意志を「陰翳」としてデザインした。
本年度は、特別館長・萩原朔美の指名により、演劇/微熱少年:加藤真史が演出を担当し、演劇/微熱少年の常連俳優をキャスティングした。
作中でも言及されるビートルズへの連想と、描かれる明確な反戦への意志を「陰翳」としてデザインした。
作品のアピールポイント
前橋文学館、夏の恒例リーディングとなった清水邦夫『イエスタデイ』のリーディングシアター。
作品世界と演出を想起させるようにレイアウトされた「影」や「人々」に注目してください。
出演者のプロフィールを負うだけで日本の戦後演劇史を俯瞰するような錯覚に陥りそうです。
作品世界と演出を想起させるようにレイアウトされた「影」や「人々」に注目してください。
出演者のプロフィールを負うだけで日本の戦後演劇史を俯瞰するような錯覚に陥りそうです。