投票コメント
元ネタの女性向けのお店のホームページそっくりに作ってあり、見る人が見ればあぁ、あれか!となる。
情報量も多いが、上演時間含め、いつ、どこに行けば見られるかという情報がきっちり載っている。
情報量も多いが、上演時間含め、いつ、どこに行けば見られるかという情報がきっちり載っている。
情報がまとまっている。
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田裕位 】
文字情報の洪水!振り切ってる!と思わせつつ、歌舞伎町などで既視感のあるデザイン。
芝居内容とリンクしているという説得力!文字フォントなどのこだわりも強く感じます!
文字情報の洪水!振り切ってる!と思わせつつ、歌舞伎町などで既視感のあるデザイン。
芝居内容とリンクしているという説得力!文字フォントなどのこだわりも強く感じます!
【 運営サポーター:九十九悠 】
コンセプトも世界観もしっかりあって目も惹く。
デザインプランの勝利みたいなフライヤー作品。裏面もかなり興味深い配色と配列。
コンセプトも世界観もしっかりあって目も惹く。
デザインプランの勝利みたいなフライヤー作品。裏面もかなり興味深い配色と配列。
【 主宰:OENBUTAI 】
文字だらけのインパクト。他の演劇フライヤーの中に混ざっていたら間違いなく目立つ。
文字だらけのインパクト。他の演劇フライヤーの中に混ざっていたら間違いなく目立つ。
作品No
0030
作品名
泡雪屋倫転譚〜#セラピスト!is not either a therapist or your dad!
主催団体名または主催者名
あんっ♥HappyGirlsCollection
フライヤー製作者
松たぬら
上映・公演(初日)年月
2024/11
上映・公演 場所
阿佐ヶ谷ひつじ座
関連情報
不幸女子の不幸女子による不幸女子のための祭典として発足した「あんっ♥HappyGirlsCollection」訳して不幸女子コレクション、略してフココレ。
同会場にて、開演前と幕間に「#カラダ短歌✕#バンドマンを赦さない!写真展」を開催。
生きづらさを抱えたまま、不幸に喘ぎながら、それでも可愛く不幸を楽しむ価値観を世に提供し続ける。
今回は、鋭く刺されたい人は演劇へ、自分のペースで読解しながら、或いは観る写真観たくない写真展も選びながら鑑賞できる写真展へ、という試み。
また、海外の美術館では既に導入されている入場料金も自分で選ぶことができるシステムとなっている。
作品のコンセプト
女性向け風俗店に内部潜入、密着取材をした上で、そこから見える日本の闇、病を面白おかしく知ってもらえる、「日本一笑える大人の社会見学」
作品のアピールポイント
女性向け風俗店の抱えるあれこれを忖度無しで描く社会派コメディということで、そういったお店のホームページに極限まで寄せたデザインにし、知っている人は「なるほど!」知らない人が調べても「なるほど!」となるビジュアルになっております