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「まちと」と「ひとの」の文字の空き具合からいろんな想像ができた。
文字がシンプルでかわいい。風景からもどんな中身なのか気になった。
文字がシンプルでかわいい。風景からもどんな中身なのか気になった。
この作品で、三国は穏やかで心地よい風景と人が調和して素晴らしい町である事を知らせてくれました。
まちとひとのあいだ。写真の家間?窓の中??どういう物語なのかポスターで気になりました!
好きなレイアウトデザイン。、
家の屋根とタイトルのフォントから街の温かさを感じる作品かと思ったが、温かさだけではないのではと思った。
作品が見てみたくなるフライヤーだった。
作品が見てみたくなるフライヤーだった。
小さな画像でもタイトルが一目でわかる
少し古い住宅の、どこにでもあるように見える景色が際立たされているのが、まちとひとのあいだ、にあっているように思いました。
余白のとり方が好きです!
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田裕位 】
建物の屋根と空の空間がとても良い タイトルをうまくアシストしています
建物の雰囲気からどんな町でどんな人たちが暮らしているのか…そんなコトを想像したくなる作品
建物の屋根と空の空間がとても良い タイトルをうまくアシストしています
建物の雰囲気からどんな町でどんな人たちが暮らしているのか…そんなコトを想像したくなる作品
【 運営サポーター:九十九悠 】
WSのコンセプトを聞くと納得できるフライヤー、内容とマッチさせているのがいい。
WSのコンセプトを聞くと納得できるフライヤー、内容とマッチさせているのがいい。
【 主宰:OENBUTAI 】
どこにでもある風景のフライヤー。空間の使い方とフォントでシンプルながら思いが伝わってきます。
どこにでもある風景のフライヤー。空間の使い方とフォントでシンプルながら思いが伝わってきます。
作品No
0031
作品名
まちとひとのあいだ
主催団体名または主催者名
さよならキャンプ(×湊ノ芸術祭)
フライヤー製作者
山田志穗
上映・公演(初日)年月
2024/10
上映・公演 場所
喫茶エル(坂井市三国)
関連情報
三国湊エリアで開催された「湊ノ芸術祭」内で実施した演劇制作WSの発表公演。
演劇経験や年齢、職業や住まいも様々な8人のメンバーが三日間地域に滞在し、まちとひと、ひととひとのあいだを行ったり来たりしながら制作した演劇を一度きり上演しました。
「まちとひとのあいだ」
演出:沼畑真
出演:北岡瀧、武長諒、川渕 有加里、三上幸恵、三上夏穂、清水織恵、沼畑真、山田志穗
日時:2024年10月14日(月祝)14時
会場:喫茶エル(福井県坂井市三国町)
作品のコンセプト
湊町として栄えた坂井市三国町というまちや、この場所に集まった一人ひとりのありのままの姿を演劇にのせて届けてみるこころみです。
「ただ、ここにいる」というあり方が何より人を惹きつけるのではないか。
その人らしさやこの町らしさは、他者とのあいだに立ち止まってみることで見えてくるのではないか。
そんな問いを載せたフライヤーです。
「ただ、ここにいる」というあり方が何より人を惹きつけるのではないか。
その人らしさやこの町らしさは、他者とのあいだに立ち止まってみることで見えてくるのではないか。
そんな問いを載せたフライヤーです。
作品のアピールポイント
三国のまちなみから切り取った風景です。
いかにも”三国っぽい”それではなく、見ようによってはどこにでもなりうる風景を選びました。
作品や企画に興味を持ってくれた人の暮らしや日常と地続きに感じてもらえるよう意識しています。
いかにも”三国っぽい”それではなく、見ようによってはどこにでもなりうる風景を選びました。
作品や企画に興味を持ってくれた人の暮らしや日常と地続きに感じてもらえるよう意識しています。