投票コメント
かわいい。
ひたすらに可愛い。色使いのセンスも抜群だ。
可愛らしいデザイン
好みな色合いにまず目が引かれました。
ポップなフォントと雰囲気と裏腹に対照的な表情をする2人のキャラクターが気になりました。
ポップなフォントと雰囲気と裏腹に対照的な表情をする2人のキャラクターが気になりました。
参加していた公演です!とっても可愛いです!
小説の表紙みたい
表紙のイラストがポップな印象で可愛かったです。
また同色系でまとめているので統一感があって、文章等も確認すべき箇所が分かりやすくて良いと思いました。
また同色系でまとめているので統一感があって、文章等も確認すべき箇所が分かりやすくて良いと思いました。
落ち着いた色合いです。
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田裕位 】
色使いがとても素敵な作品①
裏面のマンガ的な情報の振り分けも上手で、ついついフライヤー全体に目を通してしまいます。
色使いがとても素敵な作品①
裏面のマンガ的な情報の振り分けも上手で、ついついフライヤー全体に目を通してしまいます。
【 運営サポーター:九十九悠 】
シンプルに見やすく洒落ている。ごちゃごちゃせずにクリアな印象に和やかなイメージもあるので素敵に感じる。
シンプルに見やすく洒落ている。ごちゃごちゃせずにクリアな印象に和やかなイメージもあるので素敵に感じる。
【 主宰:OENBUTAI 】
かわいい。ほのぼのしたイラストが物語を想像させます。
かわいい。ほのぼのしたイラストが物語を想像させます。
作品No
0034
作品名
おこたのこたちゃん
主催団体名または主催者名
幻想劇団まほろ
フライヤー製作者
親方(劇団かもしれない)
上映・公演(初日)年月
2024/8
上映・公演 場所
北池袋新生館シアター
関連情報
名前のない演劇祭白参加作品
作品のコンセプト
[劇団・企画について]
幻想劇団まほろは、東京・名古屋の二拠点で活動する劇団です。「幻のような現実」を描く芸術作品を作ることを目標に活動中。幻想的な舞台空間と、現実的な心の動きに焦点を当てた戯曲にこだわる、看板に偽りのない劇団。
本企画は、短編を二都市で上演する「東京・名古屋二都市公演企画」の第一弾となります。
『おこたのこたちゃん』は、2019年に上演して以来、5年ぶりの再演となる短編。現役カウンセラーとして働く鈴音こうしが、支える人・支えられる人の心理描写をより深く、より繊細に描き出した作品です。
[あらすじ]
私とこたちゃんは小学校の頃からのお友達。
こたちゃんはこたつが大好き。
ある日こたちゃんは本当にこたつから出てこられなくなった。
おこたに入ってれば、こたちゃんは無敵なんだって。
ねぇ、どうやったらこたちゃんの心をおこたから出してあげられるの。
こたつを中心とした一室で揺れる世界を描く
温かくも切ない二人芝居
幻想劇団まほろは、東京・名古屋の二拠点で活動する劇団です。「幻のような現実」を描く芸術作品を作ることを目標に活動中。幻想的な舞台空間と、現実的な心の動きに焦点を当てた戯曲にこだわる、看板に偽りのない劇団。
本企画は、短編を二都市で上演する「東京・名古屋二都市公演企画」の第一弾となります。
『おこたのこたちゃん』は、2019年に上演して以来、5年ぶりの再演となる短編。現役カウンセラーとして働く鈴音こうしが、支える人・支えられる人の心理描写をより深く、より繊細に描き出した作品です。
[あらすじ]
私とこたちゃんは小学校の頃からのお友達。
こたちゃんはこたつが大好き。
ある日こたちゃんは本当にこたつから出てこられなくなった。
おこたに入ってれば、こたちゃんは無敵なんだって。
ねぇ、どうやったらこたちゃんの心をおこたから出してあげられるの。
こたつを中心とした一室で揺れる世界を描く
温かくも切ない二人芝居
作品のアピールポイント
[フライヤーのアピールポイント]
緑色をメインカラーとして、落ち着いた雰囲気になるように少ない色数でまとめました。
表面はイラストをダイナミックに配置しつつ、少ない情報量で作品のコンセプトを伝えています。
裏面はキャストの写真を大きくして2人芝居であることを強調しました。また、吹き出しとコマ割りで幻想劇団まほろの漫画のような世界観を表現しました。
緑色をメインカラーとして、落ち着いた雰囲気になるように少ない色数でまとめました。
表面はイラストをダイナミックに配置しつつ、少ない情報量で作品のコンセプトを伝えています。
裏面はキャストの写真を大きくして2人芝居であることを強調しました。また、吹き出しとコマ割りで幻想劇団まほろの漫画のような世界観を表現しました。