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かわいいイメージ
漫画のようなコマ割りで色味も統一されており、とてもポップな印象を受けました。
空白の使い方がとても素敵で、シンプルかつ親しみやすさがあり、あたたかい気持ちになるようなデザインだと感じました。
空白の使い方がとても素敵で、シンプルかつ親しみやすさがあり、あたたかい気持ちになるようなデザインだと感じました。
イラストが可愛らしい
こちらも色味が好みで、好きな色は目に入りやすいです。
ひと目で2作品の同時上映だなと伝わり、異なる話でもイラストのテーマがどことなく同じで、筋の通った短編集と期待できます。
ひと目で2作品の同時上映だなと伝わり、異なる話でもイラストのテーマがどことなく同じで、筋の通った短編集と期待できます。
参加していた公演です!ビビッドな色遣いがお気に入りです!
漫画の表紙のような、ポップでファンタジックな印象に興味をそそられます。
FLCOコメント
【 アンバサダー:小泉憂斗 】
絵本や小説の表紙のような、思わず見てみたくなるような親しみやすさを感じました。
2つの作品をうまくまとめられていて、映画の予告編を見た様な気分になりました。
絵本や小説の表紙のような、思わず見てみたくなるような親しみやすさを感じました。
2つの作品をうまくまとめられていて、映画の予告編を見た様な気分になりました。
【 アンバサダー:月見里りた 】
可愛い、だけでなく、表面を見ただだけでパッと分かる情報が多いところが、宣伝美術としてアプローチの仕方がスタイリッシュ。
しかも、可愛い絵柄を「寒色系」「暖色系」の二週類に分けた色使いをすることで、『二作品上演するんだ!』というのがすぐわかりました。
それぞれの台本の題名を、縦書きでしかもフォントも変えて…というのは中々勇気がいるチョイスだなと思います。
全く違和感ないのも好感度が高いです。
そして裏面は、これだけの複雑な情報をしっかり見やすくまとめていて、お客さんに優しさを感じほっこりしました。
別セクションと理解しつつも、観劇にいた際もホスピタリティに溢れた案内をしてくれそうだなと勝手に期待してしまうようなデザインでした(笑)
可愛い、だけでなく、表面を見ただだけでパッと分かる情報が多いところが、宣伝美術としてアプローチの仕方がスタイリッシュ。
しかも、可愛い絵柄を「寒色系」「暖色系」の二週類に分けた色使いをすることで、『二作品上演するんだ!』というのがすぐわかりました。
それぞれの台本の題名を、縦書きでしかもフォントも変えて…というのは中々勇気がいるチョイスだなと思います。
全く違和感ないのも好感度が高いです。
そして裏面は、これだけの複雑な情報をしっかり見やすくまとめていて、お客さんに優しさを感じほっこりしました。
別セクションと理解しつつも、観劇にいた際もホスピタリティに溢れた案内をしてくれそうだなと勝手に期待してしまうようなデザインでした(笑)
【 運営サポーター:沢田裕位 】
色使いがとても素敵な作品②
2作品分のフライヤーでもしっかりまとめられている上に、裏面の情報も見やすく、学生さんなど多くの方のお手本にしてほしい一作です
色使いがとても素敵な作品②
2作品分のフライヤーでもしっかりまとめられている上に、裏面の情報も見やすく、学生さんなど多くの方のお手本にしてほしい一作です
【 運営サポーター:九十九悠 】
2作分なのを綺麗に納めているのが凄い。シンプルなのにちゃんと情報をわかりやすくしている。
2作分なのを綺麗に納めているのが凄い。シンプルなのにちゃんと情報をわかりやすくしている。
【 主宰:OENBUTAI 】
2作品をそれぞれのかわいいイラストで物語を楽しく感じさせてくれます。
2作品をそれぞれのかわいいイラストで物語を楽しく感じさせてくれます。
作品No
0035
作品名
七転び、やや八起き
主催団体名または主催者名
幻想劇団まほろ
フライヤー製作者
親方(劇団かもしれない)
上映・公演(初日)年月
2024/11
上映・公演 場所
シアターココ
関連情報
東京・名古屋二都市公演企画
第六回本公演
作品のコンセプト
幻想劇団まほろは、東京・名古屋の二拠点で活動する劇団です。「幻のような現実」を描く芸術作品を作ることを目標に活動中。幻想的な舞台空間と、現実的な心の動きに焦点を当てた戯曲にこだわる、看板に偽りのない劇団。
本企画は、短編を二都市で上演する「東京・名古屋二都市公演企画」の第二弾となります。短編『おこたのこたちゃん』と朗読劇『勇気の薬』の二本立てによる短編集です。二拠点で活動する劇団としての可能性を広げるための様々なチャレンジが盛り込まれた公演となっています。
[上演作品]
『おこたのこたちゃん』
作:鈴音こうし(幻想劇団まほろ) 演出:そーや(幻想劇団まほろ)
『勇気の薬』
作・演出:そーや(幻想劇団まほろ) 助演出:川口美香(劇団蒼天の猫標識)
本企画は、短編を二都市で上演する「東京・名古屋二都市公演企画」の第二弾となります。短編『おこたのこたちゃん』と朗読劇『勇気の薬』の二本立てによる短編集です。二拠点で活動する劇団としての可能性を広げるための様々なチャレンジが盛り込まれた公演となっています。
[上演作品]
『おこたのこたちゃん』
作:鈴音こうし(幻想劇団まほろ) 演出:そーや(幻想劇団まほろ)
『勇気の薬』
作・演出:そーや(幻想劇団まほろ) 助演出:川口美香(劇団蒼天の猫標識)
作品のアピールポイント
[フライヤーのアピールポイント]
幻想劇団まほろの作品から滲む、漫画のような世界観をフライヤーで表現しました。
表面は短編の2本立てということで、事前に決められたテーマカラーを使用し、まとまりが出るように色数を制限しました。また、作品の内容に合わせて絵柄を変えています。作品ごとに同じくらいの情報量になるようにモチーフも厳選しました。
裏面は漫画を意識して、吹き出しやコマ割りをデザインに取り入れています。
幻想劇団まほろの作品から滲む、漫画のような世界観をフライヤーで表現しました。
表面は短編の2本立てということで、事前に決められたテーマカラーを使用し、まとまりが出るように色数を制限しました。また、作品の内容に合わせて絵柄を変えています。作品ごとに同じくらいの情報量になるようにモチーフも厳選しました。
裏面は漫画を意識して、吹き出しやコマ割りをデザインに取り入れています。