投票コメント
iPadだけでこれだけの作品を作れるのはすごい。
すごいから
とてもリアルなタッチで描かれながらもイラストらしさ溢れるのがとても素敵です
とても素晴らしい絵でリアリティが追求されており迫力がとてもありました
一つのシーンだけでなく、ストーリーの流れが感じられるフライヤーだと思いました。
一人一人の演技力がたかく、障害について扱う危険さを感じさせない素晴らしい作品でした。
フライヤーの人の表情もリアルで、説明しすぎず、内容を分かりやすく表現しているのが素晴らしいと思いました。
フライヤーの人の表情もリアルで、説明しすぎず、内容を分かりやすく表現しているのが素晴らしいと思いました。
画力が高く、内容が気になりました。
画力の高さに圧倒されました!!
絵がとても上手かったです。
絵が写真のようで、引き込まれました。高校生のフライヤーとは思えない完成度だと思いました。
絵が上手!写真じゃないのか、と見間違えました!
色々なものがつまってるけど、ぐちゃぐちゃしてないバランスが絶妙で素晴らしいとおもった。
色々なものがつまってるけど、ぐちゃぐちゃしてないバランスが絶妙で素晴らしいとおもった。
絵のクオリティがすごい。
見れば見るほど細かいところまでこだわられており、舞台が終わったあとにもう一度見たくなるような、作品の要素が詰め込まれたフライヤーだと思います。
主人公の女の子が奥になるにつれ表情も消えていくのが、視覚で伝わる声を出せなくなる表現の仕方として秀逸で儚さを感じました。
全体として見た時の色味や配置のバランス含めとても魅力的なフライヤーだと思います。
主人公の女の子が奥になるにつれ表情も消えていくのが、視覚で伝わる声を出せなくなる表現の仕方として秀逸で儚さを感じました。
全体として見た時の色味や配置のバランス含めとても魅力的なフライヤーだと思います。
言語障害を取り扱う作品で、少し間違えば誰かを傷つけてしまう危険性がある中、主人公を演じる役者の迫真の演技力が光っていて、とてもいい気持ちで観劇することができました。
高校演劇良いですね。少し懐かしく気合いの入った絵柄。
高校生の作品としては、完成度がすごい。
細かいところまで書き込まれていて、とっても綺麗で素敵。
細部までこだわった描写の美しさ。ずっと見ていられる。このクオリティで高校生ですか?素晴らしい!!!
自分達の劇団で、一推しのフライヤーです!段々と主人公の表情が暗くなっていく書き方が魅力です!
女の子の表情を明暗で細かく表現されているところが物語の展開と心情を感じとれました。
人物のイラストが描かれたフライヤーはアニメっぽい感じのしか見たことなかったけど、このフライヤーは、イラストではあるものの、明暗や立体感、表情の細かさがしっかりと表現されていて、すごくリアルに感じられた。
人物の表情がすごくリアルで、フライヤーを含めもう一度作品を楽しめるように感じました。
体の作り方をよく考えられている。デッサンを繰り返している証拠。
透明感が素晴らしく絵に引き込まれそうになる程の構図がいいと思いました。
迫力があって素晴らしい。
躍動感のあるフライヤーに惹きつけられました
唯一見たことある作品だったから。
落語を題材にした演劇のフライヤー。作品の躍動感がつたわってくるし、演劇のキーとなる要素がフライヤー詰まっており、すばらしい。
立体感もあり、背景の扇子なども綺麗で素敵だと思いました。
力強いイラストと作品に関するものが散りばめられていて良いです。
アナログな感じと女の子が魅力的
イラストが細かくてリアルでよかったです。
イラストのインパクトが強く、とても印象に残りました。
このお芝居を拝見しました。高校生の情熱があふれる素晴らしさを、このフライヤーを見ると思い出します。
このクオリティで全て絵なのも圧倒だし、技術的にも作品内容的にも細かい所まで書き込まれていて素敵。
主役と思われる女性の表情や陰影が素晴らしい。
主役と思われる女性の表情や陰影が素晴らしい。
どういう作品なのか興味を持つフライヤーでした
フライヤーの中に流れがあり、スピード感ある演劇を想像出来ます!
フライヤーは作品をよく表現していて、見終わったあと伏線回収まで期待して、応えてくれるデザインです。
とにかくHazさんの技術とめぐにち演劇部への想いを感じるフライヤーです
とにかくHazさんの技術とめぐにち演劇部への想いを感じるフライヤーです
まず、とても絵が上手くてそこに惹かれた。
他にも題名からは中々どんな物語なのか想像できないので、どんな内容か気になる、実際に見てみたくなる素晴らしいフライヤーだと思った。
他にも題名からは中々どんな物語なのか想像できないので、どんな内容か気になる、実際に見てみたくなる素晴らしいフライヤーだと思った。
一つ一つが丁寧で、作品への想いが感じられました。
下のピアノとフェンスが繋がってるのが初めて見た時とても感動しました。
画力がとても高くて女の人がどんどん表情がなくなっていくアイデアがすごいと思いました!!ー
絵がうますぎる。
絵が重なってて凝っていてすごいです。
絵が上手いです。
学生なのに手書きですごい。
高校生とは思えない圧倒的完成度
高校生とは思えない素晴らしい演技力でした。出演者だけでなく、全員で舞台を作り上げていることも大変よかったです。
高校生なのにすごい!
高校生なのに頑張ってる
高校生の作品とは思えない完成度です。人物の表情から心情が想像できます。
色使いや文字フォントもとても素敵です。めぐにち演劇部、応援しています!
色使いや文字フォントもとても素敵です。めぐにち演劇部、応援しています!
作品を観ました。登場人物がリアルな表情で生き生きと描かれていて素晴らしいです。
主人公の表情が良く描けているのがコンセプトと合っていると思いました。
手書き!高校生!すごい!
情報量がただ多いのではない。様々な要素が主張されすぎず、バランスをとって描かれている。
他にも素敵な作品はありますが、ダントツでこれです。
迫力のある絵で、演劇も観てみたいと感じさせる!
描かれている情報量は多いのですが、洗練されたデザインでごちゃごちゃしないようにバランスがとられているのが凄いと思います。
目を引くデザインですね。煙や扇子のデザインも細かいところまでよく描かれています。
また、大きく描かれている少女の表情差分がよく描かれています。
この表現により、この少女の作中の葛藤などがわかりやすく表されていると思いました。高校生が描いたとは思えない…
目を引くデザインですね。煙や扇子のデザインも細かいところまでよく描かれています。
また、大きく描かれている少女の表情差分がよく描かれています。
この表現により、この少女の作中の葛藤などがわかりやすく表されていると思いました。高校生が描いたとは思えない…
躍動感があり迫力がある
落語への想いが伝わってくる素晴らしい作品
洒落たセンスが素晴らしい
FLCOコメント
【 アンバサダー:小泉憂斗 】
まずはイラストのインパクトに惹かれました。細かく見ていくと作品に関する色んなものが散りばめられていて、見ていて楽しい作品です。
また、高校演劇ということで裏面の部長挨拶なども工夫されていて良かったです。パワフルさを感じました。
まずはイラストのインパクトに惹かれました。細かく見ていくと作品に関する色んなものが散りばめられていて、見ていて楽しい作品です。
また、高校演劇ということで裏面の部長挨拶なども工夫されていて良かったです。パワフルさを感じました。
【 運営サポーター:沢田裕位 】
力強いタイトル、それに負けないインパクトのある濃いイラスト!
裏面の文字フォントやデザインも面白くて「雑」な感じがしないのが素晴らしい
力強いタイトル、それに負けないインパクトのある濃いイラスト!
裏面の文字フォントやデザインも面白くて「雑」な感じがしないのが素晴らしい
【 運営サポーター:九十九悠 】
ある意味現代的な作品、限られた情報や制約の中での工夫が見て取れる。
観劇後に見直すと意味合いを感じるということで、作品内容が気になるフライヤー作品。
ある意味現代的な作品、限られた情報や制約の中での工夫が見て取れる。
観劇後に見直すと意味合いを感じるということで、作品内容が気になるフライヤー作品。
【 主宰:OENBUTAI 】
イラストがとても素晴らしいです。観に行きたくなる、物語を連想させるようなもうひとひねりがあればさらに良かったです。
イラストがとても素晴らしいです。観に行きたくなる、物語を連想させるようなもうひとひねりがあればさらに良かったです。
作品No
0053
作品名
ヨタヨタしてはいられない!
主催団体名または主催者名
目黒日本大学中学校高等学校
フライヤー製作者
宮岸葉月
上映・公演(初日)年月
2024/8
上映・公演 場所
日本大学藝術学部江古田キャンパス中ホール
作品のコンセプト
初演は今夏8月の全国大会出場後、2週間半で仕上げた本作。
その後、日本工学院専門学校のホール、めぐろパーシモンホールでの公演と、上演を繰り返してきました。
「話せなくなる噺家」を題材に、今の高校生たちとそれを取り巻く環境、家族の葛藤を、6つの落語作品を織り交ぜながら、創り上げていきました。
タイトルは、落語へのリスペクトと全高校生へのエール、そして自分たち自身へ、ノンストップで続く作劇活動と高校生活に活を入れる意味を込めた作品です。
その後、日本工学院専門学校のホール、めぐろパーシモンホールでの公演と、上演を繰り返してきました。
「話せなくなる噺家」を題材に、今の高校生たちとそれを取り巻く環境、家族の葛藤を、6つの落語作品を織り交ぜながら、創り上げていきました。
タイトルは、落語へのリスペクトと全高校生へのエール、そして自分たち自身へ、ノンストップで続く作劇活動と高校生活に活を入れる意味を込めた作品です。
作品のアピールポイント
フライヤーは主人公をイメージした1人の女子高生を基調とし、観劇後に見直すとさらに意味合いを感じられるコンセプトになっております。
オモテ面はすべてipadを利用した手書きの作品となっており、ウラ面は大会の都合上、何かQRコードを載せるや、会場地図を載せることが叶わず、どうしても文字が多めになってしまう分、高校生の声、顧問のあいさつなど、パンフレットの要素を盛り込んでおります。
オモテ面はすべてipadを利用した手書きの作品となっており、ウラ面は大会の都合上、何かQRコードを載せるや、会場地図を載せることが叶わず、どうしても文字が多めになってしまう分、高校生の声、顧問のあいさつなど、パンフレットの要素を盛り込んでおります。