投票コメント
モノクロだけど温かみを感じた。
あえてモノクロなのが目を惹きます。
シンプルで好きです
シンプルなイラストでも雰囲気が伝わってきて素敵です
色味が良い
線の細さやデザインがとても好みです
白黒がシンプルでいい。
FLCOコメント
【 アンバサダー:小泉憂斗 】
一見シンプルに見えますが、左下のイラストをよく見ると沢山の情報が描かれており、想像を掻き立てられ、作品の世界観が気になる素晴らしい作品だと思います。
一見シンプルに見えますが、左下のイラストをよく見ると沢山の情報が描かれており、想像を掻き立てられ、作品の世界観が気になる素晴らしい作品だと思います。
【 アンバサダー:月見里りた 】
セピアトーンの濃淡で描いているレトロな世界に、どこか「厨二心」をくすぐられました。
裏面のキャスト紹介をイラストのしている点についてですが、役者が使っている宣材写真ではないことが、このセピアな世界観にしっかりマッチしそうなのは好感度高いです。
また実際のシナリオの中に出てくるキャラクターにも、親和性高くキャスト紹介できるのも技術だなと思いました。
ただ実際の写真の方が知り合いやキャストのファンは、ぱっと見でわかり目を惹かれると思うので、吉と出たのか凶と出たのか、戦略の結果を聞きたいとも思いました。
どちらにせよ、名前がずらずらと並んでいるフライヤーよりは圧倒的に出演者がわかりやすいのではないでしょうか。
お会いしたことなくても「こんな方なのかな」とついイメージしてしまいました…。
白抜きのタイトルロゴのところどころが、中抜きの「ぬけがら」デザインになっているところは、純粋に可愛くて好きです。
セピアトーンの濃淡で描いているレトロな世界に、どこか「厨二心」をくすぐられました。
裏面のキャスト紹介をイラストのしている点についてですが、役者が使っている宣材写真ではないことが、このセピアな世界観にしっかりマッチしそうなのは好感度高いです。
また実際のシナリオの中に出てくるキャラクターにも、親和性高くキャスト紹介できるのも技術だなと思いました。
ただ実際の写真の方が知り合いやキャストのファンは、ぱっと見でわかり目を惹かれると思うので、吉と出たのか凶と出たのか、戦略の結果を聞きたいとも思いました。
どちらにせよ、名前がずらずらと並んでいるフライヤーよりは圧倒的に出演者がわかりやすいのではないでしょうか。
お会いしたことなくても「こんな方なのかな」とついイメージしてしまいました…。
白抜きのタイトルロゴのところどころが、中抜きの「ぬけがら」デザインになっているところは、純粋に可愛くて好きです。
【 運営サポーター:沢田裕位 】
ぬけがらかガラクタか少し気になるところですが、イラストがとても印象的で、特に昔のマンガのような線と背景。
裏面の動きのある人物イラストも素敵!
ぬけがらかガラクタか少し気になるところですが、イラストがとても印象的で、特に昔のマンガのような線と背景。
裏面の動きのある人物イラストも素敵!
【 運営サポーター:九十九悠 】
作品とリンクさせてのフライヤー、趣向としても面白い。
ビジュアルとして目が行く一方、意味合いも込められているのが演劇フライヤーならではで良い印象。
作品とリンクさせてのフライヤー、趣向としても面白い。
ビジュアルとして目が行く一方、意味合いも込められているのが演劇フライヤーならではで良い印象。
【 主宰:OENBUTAI 】
イラストですべてをも永田るようなフライヤー。人物までイラストの作りと構成がとても良いです。
イラストですべてをも永田るようなフライヤー。人物までイラストの作りと構成がとても良いです。
作品No
0056
作品名
ぬけがらの街
主催団体名または主催者名
ハコトバコ
フライヤー製作者
新美友唯
上映・公演(初日)年月
2024/12
上映・公演 場所
七ツ寺共同スタジオ
関連情報
作品のコンセプト
第3回となるため、劇団的に大きく挑戦に出た公演。パネル移動や映像を用いて、プロジェクションマッピングを行い、表現の幅を広げた。
ある少年が、廃品回収車の行き着く先である『ぬけがらの街』に迷い込む話。
ある少年が、廃品回収車の行き着く先である『ぬけがらの街』に迷い込む話。
作品のアピールポイント
映像を用いる舞台であったため、2次元と3次元の融合を目指した。また、主人公の少年が知覚できる色のみを用いて、観劇後にフライヤーを見返した時にもしかしてと思ってもらえるような作品にした。