投票コメント
絵でストーリー性を感じるから。
聞いていて楽しいと思えたから
FLCOコメント
【 運営サポーター:沢田裕位 】
カナリアが目立っていますが、シルエットの人物たち(赤い女性やカウンターで会話している人物たち)が上手く立っていて、作品の持って行きたい雰囲気が表れていると思います
カナリアが目立っていますが、シルエットの人物たち(赤い女性やカウンターで会話している人物たち)が上手く立っていて、作品の持って行きたい雰囲気が表れていると思います
【 運営サポーター:九十九悠 】
緊張感というところで考えるならモノクロの方を選びたいと感じつつ、タイトルイメージを前面に出しつつ雰囲気もアピールしているのが良い。
緊張感というところで考えるならモノクロの方を選びたいと感じつつ、タイトルイメージを前面に出しつつ雰囲気もアピールしているのが良い。
【 主宰:OENBUTAI 】
タイトルとカナリヤ、そして3人の趣、と思いきや4人目の存在?何かが起きそうなそんな想像を掻き立てられます。
タイトルとカナリヤ、そして3人の趣、と思いきや4人目の存在?何かが起きそうなそんな想像を掻き立てられます。
作品No
0061
作品名
カナリアの鳴く夜に
主催団体名または主催者名
声劇サークルVox
フライヤー製作者
パルプパープル
上映・公演(初日)年月
2024/10
上映・公演 場所
淑徳大学 東京キャンパス
作品のコンセプト
[作品のコンセプト] 本作品のコンセプトは「静かな駆け引き」と「二面性」です。
それぞれの思考、心情を表に出さない。
水面下でのやりとりを軸に、世界観を深く描き出しました。
作品のアピールポイント
本作品のアピールポイントは間を活かした「緊張感」です。
台詞での表現、のみならず物言わぬ空気感でこそ伝わる心理描写を目指しました。
台詞での表現、のみならず物言わぬ空気感でこそ伝わる心理描写を目指しました。