投票コメント
シンプルかつ立体的な構図がステキでした
構図がとても好き。エモい。
大好きヨーロッパ企画。ポップで好きなフライヤー
文字の立体感がすごいと思いました。
3色でまとめられていてスタイリッシュ、多色使いではないのに奥行きを感じさせる
シンプルなデザインとカラーがポップでオシャレ
パッと見のインパクトが大きい。
作品ポスターがずらっと並んでる中で色も雰囲気も良くパッと目にとまるポスターだった。
よく見ると【グニャなんですよ もう、全てが!】の文字があり、なになに!気になる!と、より内容を知りたくなるポスターでした。
よく見ると【グニャなんですよ もう、全てが!】の文字があり、なになに!気になる!と、より内容を知りたくなるポスターでした。
白含め3色で目を引く鮮やかさを上手く出している。
家具や文字の配置などデザインそのものが好み。
家具や文字の配置などデザインそのものが好み。
目をひいた
FLCOコメント
【 審査員:前田直輝 】
インフォグラフィック的デザインとうるさすぎない配色でシンプルに見せているが、実は良い感じに何か楽しげだけどわからないワードがあり、面白い。
結局、全ての文字要素を読んでしまう不思議。
インフォグラフィック的デザインとうるさすぎない配色でシンプルに見せているが、実は良い感じに何か楽しげだけどわからないワードがあり、面白い。
結局、全ての文字要素を読んでしまう不思議。
【 アンバサダー:小泉憂斗 】
パッと目を引くデザインで、その中でもしっかりとタイトルの文字が主張しているのが、お客様目線での見やすさを意識しているようで素晴らしいと思いました。
また、背景に隠れている文章を見つける、という体験で更にワクワク感を感じられる作品です。
パッと目を引くデザインで、その中でもしっかりとタイトルの文字が主張しているのが、お客様目線での見やすさを意識しているようで素晴らしいと思いました。
また、背景に隠れている文章を見つける、という体験で更にワクワク感を感じられる作品です。
【 運営サポーター:沢田裕位 】
傑作デザイン!色数、構成、タイトルの見せ方、インパクト、みんな素晴らしい
傑作デザイン!色数、構成、タイトルの見せ方、インパクト、みんな素晴らしい
【 運営サポーター:九十九悠 】
名作の持つ力を使いつつ、企画のコンセプトともあわさっているようなシンプルさがいい。
見やすくポップなフライヤーで街中ポスターにもありそう。
名作の持つ力を使いつつ、企画のコンセプトともあわさっているようなシンプルさがいい。
見やすくポップなフライヤーで街中ポスターにもありそう。
【 主宰:OENBUTAI 】
表面と裏面のイメージの共有がありながら、部分的に物語を連想せています。
表面と裏面のイメージの共有がありながら、部分的に物語を連想せています。
作品No
0067
作品名
成果発表公演「サマータイムマシン・ブルース」
主催団体名または主催者名
中高生演劇ワークショップ@みくに未来ホール
フライヤー製作者
山田志穗
上映・公演(初日)年月
2024/12
上映・公演 場所
坂井市みくに市民センター みくに未来ホール
関連情報
福井県三国にて開催されている「中高生演劇ワークショップ」の成果発表公演。
WS開催4年目となる2024年は、9名の中高生たちが名作「サマータイムマシン・ブルース」にリーディング形式で挑戦。
<中高生演劇ワークショップとは>
毎年5月から12月までの8か月間にわたり演劇を楽しみ尽くす、福井県内在住の中高生を対象としたワークショップ。
演劇経験や学校・学年もさまざまな中高生メンバーが、演劇ユニット「さよならキャンプ」の大人たちとともに演劇を楽しむ。
<公演概要>
「サマータイムマシン・ブルース」
原作:上田誠(ヨーロッパ企画)
脚色・演出:沼畑真(さよならキャンプ)
日時:2024年12月21日~22日
会場・主催:坂井市みくに市民センター みくに未来ホール
作品のコンセプト
リーディング形式ということで台本を片手に持ちつつも、動きや表情、衣装の早着替えなども積極的に取り入れて上演。
舞台美術はシンプルにとどめ、作品そのものが持つ面白さや躍動感を役者たちの声とからだで体現することに挑戦しました。
フライヤーでは賑やかさや暑さ、ごちゃつきながらも爽やかで清々しい作品の雰囲気を楽しみに思ってもらえるよう意識しています。
舞台美術はシンプルにとどめ、作品そのものが持つ面白さや躍動感を役者たちの声とからだで体現することに挑戦しました。
フライヤーでは賑やかさや暑さ、ごちゃつきながらも爽やかで清々しい作品の雰囲気を楽しみに思ってもらえるよう意識しています。
作品のアピールポイント
舞台となっている大学サークルの部室の空間を、シンプルなラインのイラストで立体的に表現しています。
空間のすべてを見せなかったり、家具や小物の詳細を表現しすぎないようにしたりと余白を残し、フライヤーを手に取った一人ひとりの自由な想像で、作品や舞台のイメージを広げて楽しんでもらえたらと思いました。
空間のすべてを見せなかったり、家具や小物の詳細を表現しすぎないようにしたりと余白を残し、フライヤーを手に取った一人ひとりの自由な想像で、作品や舞台のイメージを広げて楽しんでもらえたらと思いました。