カンゲキ大賞委員会
「カンゲキ大賞委員会」とは
小劇場演劇における観劇者主体の顕彰活動「カンゲキ大賞」を運営する団体として 2022.1.14 任意団体として始動。2022年9月15日付けで、特定非営利活動法人(NPO)となりました。
顕彰活動の運営やキュレーション事業を通して、これまでつながりがなかった観劇者を結びつけ、 小劇場演劇のファンコミュニティを醸成すること、観劇者目線による事業をこの団体から小劇場界全体へ発信・寄与することを目指しています。 Vision カンゲキ体験を日常に。 Mission 演劇と未来の観劇者との架け橋となる。
顕彰活動の運営やキュレーション事業を通して、これまでつながりがなかった観劇者を結びつけ、 小劇場演劇のファンコミュニティを醸成すること、観劇者目線による事業をこの団体から小劇場界全体へ発信・寄与することを目指しています。 Vision カンゲキ体験を日常に。 Mission 演劇と未来の観劇者との架け橋となる。
2023年の活動
第1回カンゲキ大賞
2022年1年間に上演された小劇場演劇の作品を対象に実施されました。
一般投票には1658名から総数3921票もの投票をいただき、会員投票と最終選考会を経て大賞はmediterranean lily and fever「7DAYS-特殊能力捜査班-」に輝きました。
一般投票には1658名から総数3921票もの投票をいただき、会員投票と最終選考会を経て大賞はmediterranean lily and fever「7DAYS-特殊能力捜査班-」に輝きました。
機関誌
カンゲキ大賞の1年間の活動をまとめた機関誌“Theatergoing”。
特集は第1回カンゲキ大賞受賞作についての1万字超えインタビュー。会員には無料配布/一般には¥350で販売中です。
https://kangeki-award.com/article/theatergoing
https://kangeki.base.shop/
特集は第1回カンゲキ大賞受賞作についての1万字超えインタビュー。会員には無料配布/一般には¥350で販売中です。
https://kangeki-award.com/article/theatergoing
https://kangeki.base.shop/
第1回シモキタ映像演劇祭
初の試みとなる今回は第1回カンゲキ大賞のノミネート作品の劇団の有志の皆様にご協力を頂き実現しました!
プログラムにはノミネート作品以外の上映もあります。
プログラムにはノミネート作品以外の上映もあります。
11/3
東京にこにこちゃん
劇団チャリT企画
劇団チャリT企画
プログラム
どっきん☆どっきん☆メモリアルパレード
(東京にこにこちゃん)
2022/2
絶対に怒ってはいけない!?
(劇団チャリT企画)
2022/5
ゲラゲラのゲラによろしく
(東京にこにこちゃん)
2022/12
11/4
マチルダアパルトマン
尾米タケル之一座
劇団チャリT企画
尾米タケル之一座
劇団チャリT企画
プログラム
サブマリン
(マチルダアパルトマン)
2022/12
ダークダンス
(尾米タケル之一座)
2022/12
アベベのベ2
(劇団チャリT企画)
2022/11
11/5
やみ・あがりシアター
mediterranean lily and fever
mediterranean lily and fever
プログラム
Show me Shoot me
(やみ・あがりシアター)
2022/9
7DAYS-特殊能力捜査班-
(mediterranean lily and fever)
2022/12
【協力】Motion Gallery
話題賞
- 「わだいっち」アカウントから話題を投稿!カンゲキ大賞委員会で厳選した話題です
- ポストを見たみなさんが関心を持った投稿に「いいね」や「リポスト」で反応して下さい!
- カンゲキ大賞委員会で[閲覧数][リポスト][いいね]の数を総合的に判断して毎月の話題賞を決めます!
第2回カンゲキ大賞
主催者について
仲 瑞枝
特定非営利活動法人 カンゲキ大賞委員会 代表理事。
本業は広告業界のアートディレクター、クリエイティブカンパニーSowCruise Inc.代表。
クライアントワークで企画提案を行うなかで、この知見を活かして好きな小劇場演劇の世界にクリエイティブで貢献できるのではないかと、いろいろ挑戦中。
カンゲキ大賞委員会の運営メンバーは10名ほど。みんな小劇場ファンでありつつ、劇団の制作をしていたり元役者の者もいたり。やりたいことが多いのでいつも人手は足りません!仲間募集中!
2019 ステージチャンネル
2020 小劇場エイド発起人、寄付金約2,200万円達成。
2021カンゲキ大賞委員会 始動。第1回カンゲキ大賞では投票者数1600名、投票総数を記録。
本業は広告業界のアートディレクター、クリエイティブカンパニーSowCruise Inc.代表。
クライアントワークで企画提案を行うなかで、この知見を活かして好きな小劇場演劇の世界にクリエイティブで貢献できるのではないかと、いろいろ挑戦中。
カンゲキ大賞委員会の運営メンバーは10名ほど。みんな小劇場ファンでありつつ、劇団の制作をしていたり元役者の者もいたり。やりたいことが多いのでいつも人手は足りません!仲間募集中!
2019 ステージチャンネル
2020 小劇場エイド発起人、寄付金約2,200万円達成。
2021カンゲキ大賞委員会 始動。第1回カンゲキ大賞では投票者数1600名、投票総数を記録。