作品No
0005
作品名
怪物慟哭
主催団体名または主催者名
表現集団りでんぷしょん
フライヤー製作者
HaL
上映・公演(初日)年月
2024/9
上映・公演 場所
メルシアーク神楽坂
関連情報
●表現集団りでんぷしょん舞台公演
「怪物慟哭」
●あらすじ
昔々、あるところにー。
満月になると「狼」に変貌し暴れ狂う怪物が現れた。
怪物に脅かされた村の長デコイは「魔女」と蔑まれる者に怪物の討伐を命じる。並外れた頭脳と強靭な身体を持つその魔女には、怪物と戦わなければならない理由があった。
怪物と魔女、互いが背負う宿命がぶつかり合う時、恐るべき物語が牙を剥くー。
●会場
メルシアーク神楽坂
東京都新宿区矢来町112番地 第二松下ビル B1F
最寄駅:東京メトロ東西線神楽坂駅 a1出口
●日程
9月21日(土)14:00~開演/18:00~開演
9月22日(日)14:00~開演
●出演者
aqiLa(脚本・演出)、天瀬晴香、湖々、manego
●料金
予約:学生2000円/一般3000円
当日:学生2500円/一般4000円
作品のコンセプト
表現集団りでんぷしょんは2020年から
フランケンシュタイン、ジキルとハイド、半魚人など西洋の古典モンスターをテーマにした舞台を創作しています。
公演コンセプト:
今回の「怪物慟哭」では「狼人間」をテーマとし怪物と戦う人間はもちろん、これまでの映画や小説などで倒すべき存在として描かれ、内面を掘り下げられることが少なかった狼人間自身の葛藤を主要コンセプトとして表現しています。
フランケンシュタイン、ジキルとハイド、半魚人など西洋の古典モンスターをテーマにした舞台を創作しています。
公演コンセプト:
今回の「怪物慟哭」では「狼人間」をテーマとし怪物と戦う人間はもちろん、これまでの映画や小説などで倒すべき存在として描かれ、内面を掘り下げられることが少なかった狼人間自身の葛藤を主要コンセプトとして表現しています。
作品のアピールポイント
フライヤーのアピールポイント:
フライヤーを含め制作物は人物の顔が大きく映っているものは強く印象に残ります。
さらにその人物の顔が凄まじい表情をしていればさらに強烈なインパクトを産み出せるという仮説から、凄まじい表情の狼人間と、それと戦う「赤ずきん」の静謐な表情の対比を中央に配置しました。
また今回の舞台における俳優は4人ですので全員をオモテ面に写真を掲載し、俳優自身はもちろん各俳優のファンの方にも喜んでいただけるようにいたしました。
さらにウラ面でもインパクトある狼人間を中央に配置するとともに、物語のあらすじを丁寧かつ「このあとどうなるのだろう」と思わせるように記載、お客様に物語をわかりやすく認知していただけるようにいたしました。
フライヤーを含め制作物は人物の顔が大きく映っているものは強く印象に残ります。
さらにその人物の顔が凄まじい表情をしていればさらに強烈なインパクトを産み出せるという仮説から、凄まじい表情の狼人間と、それと戦う「赤ずきん」の静謐な表情の対比を中央に配置しました。
また今回の舞台における俳優は4人ですので全員をオモテ面に写真を掲載し、俳優自身はもちろん各俳優のファンの方にも喜んでいただけるようにいたしました。
さらにウラ面でもインパクトある狼人間を中央に配置するとともに、物語のあらすじを丁寧かつ「このあとどうなるのだろう」と思わせるように記載、お客様に物語をわかりやすく認知していただけるようにいたしました。