作品No
0007
作品名
ギ・ジギ
主催団体名または主催者名
演劇ユニット「クロ・クロ」
フライヤー製作者
amiko
上映・公演(初日)年月
2024/8
上映・公演 場所
荻窪小劇場
関連情報
演劇ユニット「クロ・クロ」とは
ユニット名はクローズ(精密な)・クロッキー(速写)の略。
現代に散在する「実感」をその瞬間でしか表せない形で表現するという意味。
作品のコンセプト
人工的に作られた仮想空間「箱庭」と、そこで生活する仮の姿「人型」を、抽象的かつ幾何学的な「造形」で表現しました。
また、マル・バツ・サンカクといった意味を持つバランスのとれた図形を用いながら、全体的に不穏な空気が漂うようにデザインしています。
また、マル・バツ・サンカクといった意味を持つバランスのとれた図形を用いながら、全体的に不穏な空気が漂うようにデザインしています。
作品のアピールポイント
タイトルロゴでは、作品のコンセプトである「箱庭」と「人型」を一目で体感できるように、無機(正方形、正円、棒人形)と有機(渦巻き)の図形を組み合わせて、色彩は迷彩を意識して制作しました。
フライヤーを手に取った人や観客の皆さんの心を少し掻き乱しながら、クロクロ作品の持つ世界観に迷い込ませることを目指しています。
フライヤーを手に取った人や観客の皆さんの心を少し掻き乱しながら、クロクロ作品の持つ世界観に迷い込ませることを目指しています。