作品No
0011
作品名
さかさまのあさ第6回本公演「オフィウクスのしるべに寄せて」
主催団体名または主催者名
劇団さかさまのあさ
フライヤー製作者
伊藤みさこ(さかさまのあさ)
上映・公演(初日)年月
2024/8
上映・公演 場所
両国・Air studio
関連情報
作品のコンセプト
《あらすじ》
『魔女の願いに耳を傾けたら、お前は破滅するだろう。魔女を許すな、魔女を生かすな』
魔女は私たち人間の敵なんだって先生が言ってた。でも私おかしいと思う。
だって東京から来たあの子の正体、魔女なんだもの。
彼女は、ミステリアスで、美しくって、少し怖い。でも本当は優しい。 特別なあの子の特別な秘密。
私だけが知る、彼女の秘密。
《ストーリー》
現代に生きる魔女と、魔女の秘密を知ってしまった同級生の話。秘密を共有した二人は親密な関係となっていくが、お互いの環境がそれを許さなかった。 魔女の存在を許さない人間たちと、力を持ったまま息を潜めて暮らす魔女たちとの間で深まる溝に挟まれた、二人の少女の物語。
『魔女の願いに耳を傾けたら、お前は破滅するだろう。魔女を許すな、魔女を生かすな』
魔女は私たち人間の敵なんだって先生が言ってた。でも私おかしいと思う。
だって東京から来たあの子の正体、魔女なんだもの。
彼女は、ミステリアスで、美しくって、少し怖い。でも本当は優しい。 特別なあの子の特別な秘密。
私だけが知る、彼女の秘密。
《ストーリー》
現代に生きる魔女と、魔女の秘密を知ってしまった同級生の話。秘密を共有した二人は親密な関係となっていくが、お互いの環境がそれを許さなかった。 魔女の存在を許さない人間たちと、力を持ったまま息を潜めて暮らす魔女たちとの間で深まる溝に挟まれた、二人の少女の物語。
作品のアピールポイント
《フライヤーについて》
本作は現代に潜む魔女と女子高生を中心に繰り広げられる、日常に蔓延するあらゆる差別やマジョリティ/マイノリティを描いた物語である。
「異なる世界に生きているようで、じつは隣り合わせである」ということを表すため、モチーフとして鏡を用いた。
色味はグレー(白黒)に赤のみとし、この物語の静謐さや密やかさを表現した。
その他、物語に絡む制作意図
https://x.com/misakoito0325/status/1830875705405775909
本作は現代に潜む魔女と女子高生を中心に繰り広げられる、日常に蔓延するあらゆる差別やマジョリティ/マイノリティを描いた物語である。
「異なる世界に生きているようで、じつは隣り合わせである」ということを表すため、モチーフとして鏡を用いた。
色味はグレー(白黒)に赤のみとし、この物語の静謐さや密やかさを表現した。
その他、物語に絡む制作意図
https://x.com/misakoito0325/status/1830875705405775909