作品No
0035
作品名
七転び、やや八起き
主催団体名または主催者名
幻想劇団まほろ
フライヤー製作者
親方(劇団かもしれない)
上映・公演(初日)年月
2024/11
上映・公演 場所
シアターココ
関連情報
東京・名古屋二都市公演企画
第六回本公演
作品のコンセプト
幻想劇団まほろは、東京・名古屋の二拠点で活動する劇団です。「幻のような現実」を描く芸術作品を作ることを目標に活動中。幻想的な舞台空間と、現実的な心の動きに焦点を当てた戯曲にこだわる、看板に偽りのない劇団。
本企画は、短編を二都市で上演する「東京・名古屋二都市公演企画」の第二弾となります。短編『おこたのこたちゃん』と朗読劇『勇気の薬』の二本立てによる短編集です。二拠点で活動する劇団としての可能性を広げるための様々なチャレンジが盛り込まれた公演となっています。
[上演作品]
『おこたのこたちゃん』
作:鈴音こうし(幻想劇団まほろ) 演出:そーや(幻想劇団まほろ)
『勇気の薬』
作・演出:そーや(幻想劇団まほろ) 助演出:川口美香(劇団蒼天の猫標識)
本企画は、短編を二都市で上演する「東京・名古屋二都市公演企画」の第二弾となります。短編『おこたのこたちゃん』と朗読劇『勇気の薬』の二本立てによる短編集です。二拠点で活動する劇団としての可能性を広げるための様々なチャレンジが盛り込まれた公演となっています。
[上演作品]
『おこたのこたちゃん』
作:鈴音こうし(幻想劇団まほろ) 演出:そーや(幻想劇団まほろ)
『勇気の薬』
作・演出:そーや(幻想劇団まほろ) 助演出:川口美香(劇団蒼天の猫標識)
作品のアピールポイント
[フライヤーのアピールポイント]
幻想劇団まほろの作品から滲む、漫画のような世界観をフライヤーで表現しました。
表面は短編の2本立てということで、事前に決められたテーマカラーを使用し、まとまりが出るように色数を制限しました。また、作品の内容に合わせて絵柄を変えています。作品ごとに同じくらいの情報量になるようにモチーフも厳選しました。
裏面は漫画を意識して、吹き出しやコマ割りをデザインに取り入れています。
幻想劇団まほろの作品から滲む、漫画のような世界観をフライヤーで表現しました。
表面は短編の2本立てということで、事前に決められたテーマカラーを使用し、まとまりが出るように色数を制限しました。また、作品の内容に合わせて絵柄を変えています。作品ごとに同じくらいの情報量になるようにモチーフも厳選しました。
裏面は漫画を意識して、吹き出しやコマ割りをデザインに取り入れています。