作品No
0037
作品名
ホワイト・シャウト・ヒップホップ
主催団体名または主催者名
アジアン・モンスターズ
フライヤー製作者
永高涼
上映・公演(初日)年月
2024/10
上映・公演 場所
絵空箱 Performing Gallery & Cafe
関連情報
キャスト:
吉田宗生、西村和樹、本山裕也、村山桃圭、飯田悠豊、江波那月、井川誠、加藤大晟
スタッフ:
内田恵理奈(照明、制作)、芝名杏佳(音響)、今井那津(舞台監督)、永高涼(演出、脚本、作曲、宣伝美術)、大橋里乃(演出助手)、デニス日向(メイク)、風間なぎさ(メイク)、村山桃圭(衣裳)、加藤大晟(作曲)
チケット料金:
一般 \3,500
ペア割 \4,000(一人当たり\2,000)
作品のコンセプト
舞台は第三次世界大戦後の荒廃した神奈川県三浦市。
そこはHIPHOPバトルによって序列の決まる、過酷な環境となっていた。
そんな本作では、90~00年代のHIPHOPライブやMCバトルの現場のような、アンダーグラウンドの熱狂できる観劇体験を目指した。
劇中に使われるHIPHOPミュージックについても、90年代初頭の日本語ラップのエッセンスを踏襲した。
フライヤーも演劇公演のチラシデザイン、というよりもクラブやライブハウスで行われる音楽系のイベントによく見られる、シンプルかつアイコニックなデザインに寄せた。
そこはHIPHOPバトルによって序列の決まる、過酷な環境となっていた。
そんな本作では、90~00年代のHIPHOPライブやMCバトルの現場のような、アンダーグラウンドの熱狂できる観劇体験を目指した。
劇中に使われるHIPHOPミュージックについても、90年代初頭の日本語ラップのエッセンスを踏襲した。
フライヤーも演劇公演のチラシデザイン、というよりもクラブやライブハウスで行われる音楽系のイベントによく見られる、シンプルかつアイコニックなデザインに寄せた。
作品のアピールポイント
1drink制かつラップパートでの声出し可というパッケージを施し、観客が単なる観劇体験に留まらぬ臨場感を味わえるように。
劇中に行われるラップもHIPHOP文化に対する敬意を忘れないよう、安易な韻を踏まないようにしたりラップバトルを即興で行うなど工夫を施した。
フライヤーのアピールポイントとして、黒地に堂々たる大きさで配置した白のタイポグラフィ一本勝負で、折込チラシの束の中で存在感を放てるようにデザインした。
劇中に行われるラップもHIPHOP文化に対する敬意を忘れないよう、安易な韻を踏まないようにしたりラップバトルを即興で行うなど工夫を施した。
フライヤーのアピールポイントとして、黒地に堂々たる大きさで配置した白のタイポグラフィ一本勝負で、折込チラシの束の中で存在感を放てるようにデザインした。