画像をクリックするとポップアップ（大きな画像）されます
作品No
0048
作品名
新訳・不可逆なタイポグリセミア
主催団体名または主催者名
劇団天文座
フライヤー製作者
葵野なお
上映・公演（初日）年月
2024/3
上映・公演 場所
桃谷倉庫
関連情報
普段は貸倉庫として使われている空間に新たな世界が広がる。
小道具、大道具は殆ど使わず、俳優の身体と照明、音響の力で強烈なフィクションの世界へ引きずり込む体感型演劇。
作品のコンセプト
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を題材とした、本当の幸とは何かを問う作品。
生と死の選択肢を与えられた男女が、銀河鉄道の中でさまざまな流離人と出会い、そして別れを経験する中で本当の幸を見つけていく。
生と死の選択肢を与えられた男女が、銀河鉄道の中でさまざまな流離人と出会い、そして別れを経験する中で本当の幸を見つけていく。
作品のアピールポイント
生と死という重い内容を扱いながらも、劇団独特のテンポ感の良い芝居で観客を引き込む。
幻想的な空間の中で、まるで自分も銀河鉄道に乗っているかのような錯覚に陥るだろう。
あれは幻だったのか、はたまた現実なのか。
そんな演劇の、この作品の儚さと美しさをフライヤーで表現した。
幻想的な空間の中で、まるで自分も銀河鉄道に乗っているかのような錯覚に陥るだろう。
あれは幻だったのか、はたまた現実なのか。
そんな演劇の、この作品の儚さと美しさをフライヤーで表現した。
