作品No
0053
作品名
ヨタヨタしてはいられない!
主催団体名または主催者名
目黒日本大学中学校高等学校
フライヤー製作者
宮岸葉月
上映・公演(初日)年月
2024/8
上映・公演 場所
日本大学藝術学部江古田キャンパス中ホール
作品のコンセプト
初演は今夏8月の全国大会出場後、2週間半で仕上げた本作。
その後、日本工学院専門学校のホール、めぐろパーシモンホールでの公演と、上演を繰り返してきました。
「話せなくなる噺家」を題材に、今の高校生たちとそれを取り巻く環境、家族の葛藤を、6つの落語作品を織り交ぜながら、創り上げていきました。
タイトルは、落語へのリスペクトと全高校生へのエール、そして自分たち自身へ、ノンストップで続く作劇活動と高校生活に活を入れる意味を込めた作品です。
その後、日本工学院専門学校のホール、めぐろパーシモンホールでの公演と、上演を繰り返してきました。
「話せなくなる噺家」を題材に、今の高校生たちとそれを取り巻く環境、家族の葛藤を、6つの落語作品を織り交ぜながら、創り上げていきました。
タイトルは、落語へのリスペクトと全高校生へのエール、そして自分たち自身へ、ノンストップで続く作劇活動と高校生活に活を入れる意味を込めた作品です。
作品のアピールポイント
フライヤーは主人公をイメージした1人の女子高生を基調とし、観劇後に見直すとさらに意味合いを感じられるコンセプトになっております。
オモテ面はすべてipadを利用した手書きの作品となっており、ウラ面は大会の都合上、何かQRコードを載せるや、会場地図を載せることが叶わず、どうしても文字が多めになってしまう分、高校生の声、顧問のあいさつなど、パンフレットの要素を盛り込んでおります。
オモテ面はすべてipadを利用した手書きの作品となっており、ウラ面は大会の都合上、何かQRコードを載せるや、会場地図を載せることが叶わず、どうしても文字が多めになってしまう分、高校生の声、顧問のあいさつなど、パンフレットの要素を盛り込んでおります。