作品No
0003
作品名
COVID-19 小品集「コロナにまつわるホントどうでもいい話」
主催団体名または主催者名
劇団チャリT企画
フライヤー製作者
劇団チャリT企画
上映・公演(初日)年月
2020/11
上映・公演 場所
新宿眼科画廊 スペース地下
関連URL
劇団チャリT企画 HP
COVID-19 小品集「コロナにまつわるホントどうでもいい話」
作品のコンセプト
1年半以上に及ぶ新型コロナウィルス感染拡大とそれに伴う自粛生活。この状況下で私達は一体何を考え、どう行動したのか。そしてこの先どうなるのか。コロナ禍の非常事態の中、右往左往しながらも必死にたくましく生き抜こうとする私たちの「リアル」を、いくつかのスケッチを通してモザイク的に描いた短編コメディ集。
私達が直面している見えない「敵」との戦いをシニカルな視点でユーモアたっぷりに笑い飛ばしながら、生きるとは何か、人間とは何かを問いかけ、観客に明日への希望と活力を与える!
私達が直面している見えない「敵」との戦いをシニカルな視点でユーモアたっぷりに笑い飛ばしながら、生きるとは何か、人間とは何かを問いかけ、観客に明日への希望と活力を与える!
作品のアピールポイント
コロナ禍ではいつ感染者が出て公演が中止になってもおかしくないのですが、いかなる状況にも対応できるように、フットワーク軽く、できるだけシンプルな形で行えるよう今回の公演を企画しました。
街の広場で役者の肉体と手持ちの道具だけでも上演できるような作品です。
チラシはそんなコンセプトと、「ふざけた社会派」という劇団カラーを表すために、手書きの文字やイラスト、コピーして貼りつけた画像を中心に、敢えて雑然とした粗野な感じをイメージして作成しました。
とても汚っないチラシですが、「コロナ禍を笑い飛ばす!」という楽しさが伝わるものになったと思います。
街の広場で役者の肉体と手持ちの道具だけでも上演できるような作品です。
チラシはそんなコンセプトと、「ふざけた社会派」という劇団カラーを表すために、手書きの文字やイラスト、コピーして貼りつけた画像を中心に、敢えて雑然とした粗野な感じをイメージして作成しました。
とても汚っないチラシですが、「コロナ禍を笑い飛ばす!」という楽しさが伝わるものになったと思います。