作品No
0021
作品名
宇宙のなかの熊
主催団体名または主催者名
東京演劇アンサンブル
フライヤー製作者
久保貴之・奥秋圭
上映・公演(初日)年月
2020/6
上映・公演 場所
シアターグリーンBOX in BOX /野火止RAUM
作品のコンセプト
あらすじ
ベニーは、温暖化によって氷塊と住処と仲間をなくした地球上最後のホッキョクグマ。
絶滅を避けるため、パートナーを求めて、ベニーはいかだに乗って海へ漕ぎ出した。
漂着したのは南の島“ポリネシア”(架空の国)。そこで出会った白い生き物、メンドリのポリーとの物語。
ベニーは、温暖化によって氷塊と住処と仲間をなくした地球上最後のホッキョクグマ。
絶滅を避けるため、パートナーを求めて、ベニーはいかだに乗って海へ漕ぎ出した。
漂着したのは南の島“ポリネシア”(架空の国)。そこで出会った白い生き物、メンドリのポリーとの物語。
作品のアピールポイント
地球温暖化、プラスチックの海、叢林火災、食糧不足、難民…
現代の世界が直面している様々な問題をバックに、そこで逞しく生を追求しようとする動物たちをコミカルに描く。
現代ドイツ劇作家デーア・ローアが子どものために書いた初めての戯曲の本邦初演。
国内外で評価の高い作家久保貴之の書下ろしの絵が原作のキュートさを描いてくれています。
現代の世界が直面している様々な問題をバックに、そこで逞しく生を追求しようとする動物たちをコミカルに描く。
現代ドイツ劇作家デーア・ローアが子どものために書いた初めての戯曲の本邦初演。
国内外で評価の高い作家久保貴之の書下ろしの絵が原作のキュートさを描いてくれています。