作品No
0022
作品名
逝命
主催団体名または主催者名
貘の見た夢
フライヤー製作者
ぞの
上映・公演(初日)年月
2021/12
上映・公演 場所
神奈川県立青少年センタースタジオHIKARI
作品のコンセプト
貘の見た夢は、古園彩水(25)が主宰し、人を集めて公演を行う時に使用する表現活動名義です。プロでは『事業として成立させなくてはならない』という特性上実現させることが難しい【表現芸術の要である『美しさ』の徹底追求】を目指し、活動をしています。
本公演「逝命」はその第2段として動いていたのですが、思いがけないオミクロン株の流行により悔しくも中止とせざるを得ない状況となってしまいました。
本公演「逝命」はその第2段として動いていたのですが、思いがけないオミクロン株の流行により悔しくも中止とせざるを得ない状況となってしまいました。
作品のアピールポイント
本チラシは主宰古園彩水の妹、古園紗南によって撮影されました。照明は平田剛さん、モデルは主演予定であった櫻あゆこさんです。
この作品の主人公は会社の帰り道、ある不幸に見舞われます。
そこから彼女の、孤独について、性について、幸福について、生きることについて、思考の迷路に陥りながらも抗っていく日々が始まるというストーリーなのですが、それを表現するため、ロケ地、照明、表情、画角、文字の配置、ロゴ、全てにこだわりました。私達はプロではないですが、お客さんが引き込まれる、観に来たいと思えるような作品を提供することができるように全力を尽くしました。
この作品の主人公は会社の帰り道、ある不幸に見舞われます。
そこから彼女の、孤独について、性について、幸福について、生きることについて、思考の迷路に陥りながらも抗っていく日々が始まるというストーリーなのですが、それを表現するため、ロケ地、照明、表情、画角、文字の配置、ロゴ、全てにこだわりました。私達はプロではないですが、お客さんが引き込まれる、観に来たいと思えるような作品を提供することができるように全力を尽くしました。